2005年12月22日

Symantec社のセキュリティ対策ソフトに危険度「高」の脆弱性

シマンテック、ウイルス対策ソフトに危険度「高」の脆弱性

 Symantecは米国時間20日遅く、同社のウイルス対策ソフトに脆弱性が存在し、ハッカーに悪用されることでシステムの乗っ取りが可能になることを明らかにした。

 Symantecによると、このバグは同社のセキュリティ製品に影響を及ぼし、危険度は「高い」という。デンマークのセキュリティ会社Secuniaはこれを「非常に深刻である」と述べた。(後略)

元記事:CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20093452,00.htm


( ・ω・)ノと、言うわけでトレンドマイクロの「ウィルスバスター」と並んでよく使われていると思われるシマンテックの「Norton AntiVirus」等のセキュリティソフトにバッファオーバーフローの脆弱性が存在していることが、明らかになりましたのぉ。
この脆弱性はシマンテック社のほとんどの製品に影響を及ぼすそうで、PC向けからサーバ向け、Windows版からMacintosh版まで多岐に及んでいるようですのぉ。

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2005年12月17日

UFJ銀行ウィルス付メールを約7000人に配信

UFJ銀行、Netsky.P添付のウイルスメールを約7,000人に配信

 UFJ銀行は16日、同行のメールマガジン「UFJ CHINA NEWS」にメールアドレスを登録している利用者約7,000人に対して、ワーム型ウイルス「Netsky.P」が添付されたメールを配信していたことが15日付で判明したと発表した。

 UFJ銀行によると、同行のメール配信サーバーに対して外部のウイルス感染ユーザーからと思われる不正なメール投稿が行なわれた結果、UFJ CHINA NEWSに登録された利用者にウイルスメールが配信されたという。現在のところ、メール配信サーバーなど配信システムの詳細は明らかにされていない。(後略)

元記事:Internet Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/12/16/10257.html


( ・ω・)ノ/てなわけで、UFJ銀行やらかしちゃいましたのぉ。
「UFJ CHINA NEWS」と言う中国経済に関する情報のメルマガなんだそうですが、UFJ銀行のメール配信サーバに対して、外部のウィルスに感染したパソコンから、15日にウィルス付のメールが送られてきて、それをそのままメルマガの登録者全員に転送しちゃったと言う事の様ですのぉ。
まぁ、誰かUFJのメルマガを登録してる人とかが、ウィルスに感染してこう言う事になったんだと思いますけどのぉ。

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2005年12月10日

ソニーBMG製CD別のコピーガードのパッチにも脆弱性が発見される

ソニーBMGのコピー防止機能付きCDでまた問題--今度はパッチに脆弱性

 ソニーBMGのCDに採用されているコピー防止用ソフトウェアに関して、その脆弱性を修正する目的で出されたパッチ自体に問題が見つかったとプリンストン大学の研究者らが発表したことから、同社ではこのパッチを交換するべく準備を進めている。

 ソニーBMGは米国時間6日、コンピュータに挿入されるとコピー防止用ソフトウェアが自動的にインストールされる機能のついたCD27タイトルに、新たな危険性が発見されたことを発表した。同社は電子フロンティア財団(EFF)と協力し、この脆弱性を解消するためにパッチをリリースした。(後略)

元記事:CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20092536,00.htm



( ・ω・)ノえーと…またやらかしたのか!ソニーBMG!!と言った感じですかのぉ。
先日書いた「MediaMax」と言う、先日ウィルスなどに悪用される恐れのある「rootkit」を仕込んで大騒ぎになった「XCP」とは別のコピー防止技術。
こちらの方にもセキュリティ的に問題があると言う事で、ソニーBMGに電子フロンティア財団(EFF)が協力して、このセキュリティホールを修正する為のパッチをリリースしたばっかりだったんですけどのぉ。
リリースした翌日には早くもこのパッチに問題性がある事が発覚して、EFFの方ではこのパッチをインストールしない様に呼びかける羽目になったと言う事ですのぉ。

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日航副操縦士のPC、ウィルス感染で空港制限区域のPASSが流出

空港暗証番号流出:日航乗務員のパソコンがウイルスに感染

 日本航空の運航乗務員が自宅のパソコンに保管していた業務情報がインターネット上に流出していたことが8日分かった。情報には、羽田や成田など国内16空港とグアム空港の空港制限区域に入る経路の計48の暗証番号も含まれている。日航は各空港に暗証番号の変更や保安強化を求めたが、一部空港は対策に1週間かかるという。

 国土交通省は情報管理を見直すよう厳重注意した。(後略)

元記事:Mainichi-MSN
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051209k0000m040121000c.html


( ・ω・)ノさしあたって、ウィルス対策もまともに出来ないなら「Winny」なんか使うなと言いたい気もしますがのぉ。
後、私物PCだから「Winny」入れてる所までは良いけども、そこへ会社のデータを入れるなと言いたいんですが。
「Winny」入れてる位だからそこそこPC使ってきてるんだとおもうんですけどのぉ。
これだけあちこちで「Winny」入りのPCから情報流出が起きてるのにニュースの一つも見てないのかと言いたい。

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2005年12月07日

ソニーBMG別のコピー防止CDにもセキュリティ問題

ソニーBMGのコピー防止機能付きCDにまた別のセキュリティ問題

 ソニーBMGと電子フロンティア財団(Electronic Frontier Foundation:EFF)は米国時間6日、ソニーBMGが発売しているCDの一部でコンピュータセキュリティに関する新たな危険性が発見されことを共同で発表した。ソニーではすでにこの問題を解決しているという。

 新たに発見された脆弱性を含むのは、SunnComm Technologiesが開発したコピー防止ソフトウェアを含むCDで、攻撃者はこの脆弱性を悪用することで、同ソフトウェアが動作するコンピュータを乗っ取ることができてしまう。このプログラムは通常、それを含むCDがコンピュータに挿入された時点で自動的にインストールされる。(後略)

元記事:CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20092331,00.htm



( ・ω・)ノまだあったのかソニーBMG製CDって感じなんですがのぉ。
今回のは11月に470万枚のリコールやら、各地での訴訟となった「XCP」とは別のコピー防止技術を使ったもので、こちらも何らかの問題があると言われていた分ですのぉ。
で、まぁ「XCP」で大問題となったと言う事で、他のコピーガード付きのCDでも問題があるんじゃないかとEFFの方では、セキュリティ企業iSec Partnersの方に調査を依頼してたと言う事の様ですのぉ。

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2005年12月06日

「Xbox360」アメリカで設計ミスでフリーズと訴訟を起こされる

「Xbox360に設計ミス」米で集団訴訟

 米マイクロソフトが米欧で発売したばかりの家庭用ゲーム機「Xbox360」について、本体が過熱してゲーム中に動作が止まるなどの設計ミスがあるとして、マイクロソフトを相手取って損害賠償や無償交換を求める訴えが米国で起こされた。(後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/business/update/1206/092.html



( ・ω・)ノと、いうわけで発売してすぐに「フリーズして動かなくなる」など言われていた新しいXbox「Xbox360」なんですが、とうとう裁判に訴える人が出てしまいましたのぉ。
これ集団訴訟となってますけども、取りあえず訴えた人は1人で、後々集団訴訟に出来る様に代表訴訟と言う形なんだと思われますのぉ。
この前のソニーBMG製CDの時もそう言う形で訴えた人がカリフォルニア州でいましたのぉ。

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2005年11月29日

Yahoo!の偽ページを作った男著作権法違反の疑いで逮捕

Yahoo!ニュースを偽装した記事の作者、著作権法違反の疑いで逮捕

 10月にYahoo!ニュースを装い、「中国軍 沖縄に侵攻」などと虚偽の記事がインターネット上に公開された事件について、警視庁生活経済課、愛宕署、三田署は11月28日、長崎県長崎市在住の男性(無職、30歳)を著作権法違反の疑いで逮捕した。

 この男性は、10月18日午後4時26分ごろ、Yahoo!ニュースの体裁を装って「中国軍 沖縄に侵攻」などと記載した記事をWebサイト「謎のあぷろだ」で公開していた。この記事は「アメリカ国防総省が18日、中国から日本(沖縄県)に中国軍が侵攻したことを発表した」という内容で、冒頭に「【アメリカ18日共同】」、文末に「(共同通信)」と記載されていた。ヤフーと共同通信社では警察に被害届を提出していた。(後略)

元記事:Internet Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/11/28/9994.html



( ・ω・)ノこれまだ捕まってなかったんですのぉ。
もうとっくに逮捕されたのかと思ってましたけどものぉ。
結局著作権法違反位でしか逮捕出来るアレが無かったって事ですかのぉ。
しかしまぁ、こう言う風な一見本物と見まがう様なページを作って、詐欺働く奴もいますしのぉ。
そう言う意味でも逮捕して、著作権法違反でも良いから処罰しておかないとってのはあるんですかのぉ。

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2005年11月22日

ソニーBMG製CD問題テキサス州当局がスパイウェア防止法で提訴

米ソニーCD問題:テキサス州当局、スパイウェア法違反で提訴

 米テキサス州の司法当局は21日(現地時間)、米ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント社の一部の音楽CDが、同州のスパイウェア防止法に違反したとして、裁判所に罰金命令を求める訴訟を起こした。同社のコピー制限CDの問題は、公的機関が対応に乗り出す事態となった。代表的な市民団体の電子フロンティア財団(EFF)も同日、全利用者への損害賠償を求める代表訴訟を起こした。(後略)

元記事:Wired News
http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20051122105.html



( ・ω・)ノとーとーソニーBMGさんテキサス州の司法当局に提訴されてしまいましたのぉ。
もう既にカリフォルニア州の方でも代表訴訟と言う形で訴えている人もいますし、この他に市民団体電子フロンティア財団(EFF)の方からも、今回問題となっている「XCP」と言うコピー防止技術以外の別のコピー防止技術を利用したCDも含めて、全利用者への損害賠償を求める代表訴訟を起こされてますのぉ。

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まだまだ続くソニーBMG製CD問題、日本でも回収・交換実施へ

ソニーBMGの「rootkit」CD、日本でも回収/交換へ

 ソニー・ミュージックジャパン インターナショナル(SMJI)は、米Sony BMGが発売した「XCP」というコンテンツ保護ソフトを採用したCDについて、米国同様に日本でもCDの回収および交換に応じる。これはSMJIが11月18日に発表したもので、SMJIでは詳細が決まり次第、同社のサイト上で詳細を公表する予定だ。

元記事:CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20091286,00.htm


( ・ω・)ノというわけで、先週末にも書いた訳ですが、ソニー・ミュージックジャパン インターナショナル(SMJI)の方で、アメリカのソニーBMGが発売した「XCP」というコピー防止技術を使用したCDの回収交換をアメリカ同様に日本でも行うと言う事ですのぉ。
アメリカではこの「XCP」というコピー防止技術を使用していないCDと交換してくれるだけでなく、MP3ファイルがDL出来るサイトアドレスも提供されるそうですけども、日本でも同じ様に出来るんですかのぉ?
その辺はまだ詳細が決まってないのでわからないですけどの。

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2005年11月19日

SME、問題のソニーBMG製CDを国内でも回収交換へ

SME、複製防止ソフト付き音楽CDを国内でも回収
 ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は18日、複製防止ソフト「XCP」が付いた米ソニーBMG製の音楽CDを回収し、同機能が付いていないCDと交換すると発表した。「XCP」付きCDを基本ソフト「ウィンドウズ」対応のパソコンで再生すると、XCPが自動インストールされてパソコン内へのウイルス侵入をしやすくするなどの問題が発生したため。(後略)

元記事:NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20051118AT1D1809T18112005.html



( ・ω・)ノなんかようやく一般紙でも取り上げられる様になりましたのぉ、米ソニーBMG製CDの問題が。
上記の日経の他にSankei webの方でも「ソニーBMG、CD回収へ 侵入ウイルスの潜伏手助け」と言う事で取り上げられてますのぉ。
で、日本国内でもソニー・ミュージックエンタテイメントの方で米ソニーBMG製CDを回収して、問題のコピー防止技術「XCP」が使われていないものと交換してくれると言う事で良かったですのぉ。
日本ではソニー・ミュージックエンタテイメントが輸入販売してたんですのぉ。
取りあえず国内でも交換に応じてくれると言う事で、英語使って直接アメリカの方とやりとりしなくても良いというのは本当に良かったですのぉ。

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2005年11月18日

ソニーBMG「rootkit」CD修正プログラム早くも攻撃の的に

ソニーBMGの「rootkit」CD修正用プログラム、さっそく攻撃の的に

 ソニーBMGの「rootkit」CDで生じる問題を修正するためのソフトウェアに脆弱性があることが明らかになっていたが、米国時間16日にこれを悪用して攻撃を仕掛けるウェブサイトが見つかったと、あるセキュリティ対策企業が発表した。これにより、同社は新たな打撃を被った。

 Websenseのセキュリティラボは、ソニーBMGが公開したrootkitのアンインストール用プログラムに存在するセキュリティ脆弱性を悪用する複数のウェブサイトを発見したと報告した。既報の通り、ソニーBMGの一部のCDにはrootkitに似たコードをユーザーのPCのなかに隠す機能があるが、これが原因で攻撃者に乗っ取られてしまう可能性があるとして、大きな問題になっていた。(後略)

元記事:CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20091073,00.htm



( ・ω・)ノと、いうわけで米ソニーBMG製CDのコピー防止技術に「rootkit」の手法が使われていた事により、それをユーザーがPCで再生した場合、PCに深刻なセキュリティリスクをもたらす問題に付いての続報ですよ。
このコピー防止技術に使われていた「rootkit」のアンインストールツールをソニーBMGが配布していた訳なんですが、これにも攻撃者がユーザーのPCを乗っ取ってしまえる様な深刻なセキュリティリスクが存在する事が判明した為に、配布が停止され、webベースではなく、ダウンロードして使うタイプのツールに変更された訳ですのぉ。
所が、もう既にこの配布が停止されたアンインストールツールのセキュリティの脆弱性を悪用するwebサイトが複数発見されたと言う訳ですのぉ。

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2005年11月17日

ソニーBMG製「rootkit」つきCDをリコール…しかし

ソニーBMG、「rootkit」CDのリコール発表--別のセキュリティ問題も発覚

 ソニーBMG(以下、ソニー)は米国時間15日、数百万枚のCDをリコールすることを明らかにした。これらのCDをPCで再生すると、そのコンピュータに深刻なセキュリティリスクが生じる可能性がある。

 ソニーによると、Van ZantやNeil Diamondの最新アルバムをはじめとする18以上のタイトルについて、同社は販売済みCDの交換に応じるという。同社はまた、CD交換プログラムの詳細を「まもなく」公表することも明らかにした。(後略)

元記事:CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20090983,00.htm



( ・ω・)ノと、言う訳でまだまだ続く米ソニーBMG製CDの問題でありますよ。
とうとうソニーBMGはこれらPCで再生する事によってコンピュータに深刻なセキュリティリスクをもたらす可能性があるCDをリコールする事にしたそうですのぉ。
ソニーBMGが明らかにした所では、この問題となっている「XCP」と呼ばれるコピー防止技術を組み込んだCDを過去8ヶ月間に470万枚製造し、その内の210万枚以上が販売済との事だそうですよ。

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2005年11月16日

ソニーBMG製CDの「rootkit」問題の波及で職場へのCD持ち込みが禁止になる?

職場へのCD持ち込み禁止か--ソニーBMGの「rootkit」CD問題で

 ソニーBMGがrootkit型のコピー防止技術を音楽CDに組み込んでいたことを受け、一部の企業では、社員が私物のCDを職場に持ち込むことを許可するかどうかについて検討を始めている。

 先週、ソニーBMGが自社の音楽CDに採用したデジタル著作権管理(DRM)ソフトウェアを利用して、検知機能を回避するトロイの木馬が登場した。このソフトウェアは、悪質なrootkitと同じテクニックを使い、自らの存在を見えなくするため、検知するのが非常に困難になる。(後略)

元記事:CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20090874,00.htm



( ・ω・)ノてなわけで米ソニーBMG製CDに「rootkit」型のコピー防止技術が組み込まれていた問題でありますが、取りあえずソニーBMGはこのコピー防止技術が組み込まれたCDの生産を一時中止する事にして、これで収束に向かうかと思いきや、こんな所にも影響が波及し始めている訳ですのぉ。
社員が社内に私物のCDを持ち込んで、社内のPCでそれを再生する事によって、今回のソニーBMG製CDの様な違法な且つ悪質なプログラムに利用されやすいプログラムを勝手にインストールされてしまい、社内のPCのセキュリティに脆弱性が発生する様な事になっては大問題と言う事で、一部企業では私物のCDの持ち込みを許可するかどうかについて検討を始めたと言う事の様ですのぉ。

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2005年11月14日

ソニーBMG問題のコピー防止機能付きCDを一時製造中止を決定

ソニーBMG、問題のコピー防止機能付きCDを一時製造中止に

 ソニーBMGが、問題のコピー防止機能付きCDの製造を中止することになった。

 同社は米国時間11日にこの決定を明らかにした。この技術は、CDのコピー回数に制限をかけ、コンピュータユーザーが勝手にコピーできるMP3ファイルをつくれないようにするためのものだが、この技術を悪用したウイルス作者がPCに悪質なコードをひそかに埋め込み、見えなくするおそれがあるとして、10日ほど前から議論を呼んでいた。また、先週には、この技術を悪用してリモートからPCを乗っ取るトロイの木馬が早くも登場していた。(後略)

元記事:CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20090763,00.htm



( ´ω`)ノというわけで、昨日も書きましたが、米ソニーBMG製のコピー防止機能付きCDが、ウィルスなどに悪用される「Rootkit」と呼ばれるソフト類をインストールしてしまう事で問題となっている訳なんですがね。
早速それを悪用したウィルスも発生していると言う事で、とうとうソニーBMGはこの問題となっているコピー防止機能付きCDの製造を一時中止する事を決めたそうです。

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米ソニーBMG製CDのコピー防止ツール悪用のウィルスが出現

はやくもトロイの木馬出現--ソニーBMG製CDのコピー防止ツールを悪用

 ソニーBMG製CDのコピー防止ツールを悪用する悪質なソフトウェアの第1弾がネット上で確認された。セキュリティ対策企業各社が米国時間10日に明らかにした。

 ソニーのこのソフトウェアは、同社から最近出された一部のコピー防止機能付きCDをコンピュータで再生するとハードディスクにインストールされるもので、「rootkit」と呼ばれる強力なプログラミングツールを利用しているため、ふつうは確認できない。そして、このツールが抜け道を残しておくため、ウイルスなどのほかのソフトウェアがrootkitの偽装を隠れみのにすることができてしまう。(後略)

元記事:CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20090672,00.htm



( ・ω・)ノというわけで、ここ何日か問題になっている米ソニーBMGが試験的に販売しているコピー制限型CDによって「rootkit」と呼ばれる「悪意のこもった」ソフトウェア集が、それをWindows搭載のPCで再生したユーザーのPCにインストールされてしまう件についてですよ。
「rootkit」っと言うのはIT用語事典e-Wordsによれば

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2005年11月09日

ワンクリック詐欺容疑でネットジャーナリストの男を逮捕

“ワンクリック詐欺”容疑でネット犯罪ジャーナリスト逮捕

 岩手県警察は7日、“ワンクリック詐欺”で現金を騙し取ったとして、東京都中野区のインターネットジャーナリストの男性(35歳)ら5人を詐欺の疑いで同日までに逮捕したと発表した。

 男性は、「事件簿ネット」というサイトを運営。インターネット関連事件を取材してレポートしていたほか、被害者からの相談も受け付けていた。インターネット犯罪の専門家としてテレビや新聞、雑誌などに多数出演・執筆するとともに、「インターネット犯罪 だます人・だまされる人 」「ケータイトラブル完全撃退マニュアル」などの著書もある。国民生活センターが発行する月刊誌にも「ネット社会の落とし穴」という連載を持っていた。(後略)

元記事:Internet Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/11/08/9761.html



( ´ω`)ノえ〜…こう言うのも自作自演って言うんですかね?(違
なんともはやネット犯罪に関する啓蒙活動をする傍らで、ワンクリ詐欺を行っていたなんてねぇ、冗談にもなりませんが。
しかし未だにこう言うワンクリ詐欺にひっかかる人っていらっしゃるもんなんですねぇ。
大分手口なんかも新聞やテレビのニュースなどで取り上げられているんですけどね。

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2005年10月24日

MS10月月例パッチ「緊急」Lvの脆弱性を修正出来ない可能性が判明

MS、10月の月例パッチでまた問題--「緊急」レベルの脆弱性を修正できない場合が発生


 Microsoftが米国時間10月11日に公開した月例のセキュリティパッチで、また問題が発生している。

 問題のパッチは、メディアのストリーミング再生に利用されるWindowsコンポーネント「DirectShow」に存在した不具合を修正する「緊急」レベルのもの。Microsoftは米国時間19日、間違ったパッチを適用したことで、Windows 2000ユーザーの一部が、脆弱性が残っていることに気付かず、マシンを利用し続けてしまっていることを明らかにした。(後略)

元記事:CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20089353,00.htm



( ´ω`)ノ先日MSのWindowsの月例パッチを入れると特定のセキュリティ設定をしているPCに不具合が発生する場合があるというニュースがあったばかりなんですけどね。
今度は「緊急」レベルの脆弱性が修正出来ていない場合があるんだそうですよ。
まぁ、今回も幸いにどのPCでも発生するという物では無いんですけどね。

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2005年10月22日

DoCoMoのメアド7万1000件海外サイトで一時閲覧可能状態に

ドコモのメールアドレス7万1000件、ウェブサイト上で一時閲覧可能に

 NTTドコモユーザーの携帯電話用メールアドレス約7万1000件のリストが、インターネット上で閲覧可能な状態になっていたことが10月22日、明らかになった。

 ドコモ広報担当者によると、10月7日に電気通信個人情報保護推進センターから、「海外サイトでドコモ携帯電話のメールアドレスのようなものが閲覧可能になっている」という指摘を受けて問題が発覚した。(後略)

元記事:CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20089430,00.htm



( ・ω・)ノ今月7日に電気通信業者で作っている電気通信個人情報保護推進センターの方から「海外サイトでDoCoMoの携帯電話のメアドの様なものが閲覧可能になっている」と連絡があって初めてわかったそうですけどのぉ。
いつからこういう物があったのかはわからないんですのぉ。
実際には32万件のDoCoMoの携帯電話用のメアドと見られる「@docomo.ne.jp」ドメインのメアドが掲載されていたそうですが、10万件は重複したアドレスで、7万1000件は実際に現在でも使用されているメアド、残りは現在は使用されていないか、実際には登録出来ないはずのアドレスもあったみたいですのぉ。

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2005年10月20日

外務省職員を騙るウィルスメール不特定多数に送信の模様

外務省職員名乗るウイルスメール、不特定多数に送信

 外務省は20日、職員の名前で小泉首相の靖国神社参拝を批判するメールが、コンピューターウイルスとともに不特定多数の人に送信されていると発表した。警視庁と連携し、発信者の割り出しを進めている。

 問題のメールは、実在する駐米日本大使館員を名乗り、発信元には外務省職員専用のアドレス「mofa.go.jp」が使用されている。外務省職員20〜30人を含む不特定多数の人に、18日から送信されているという。外務省は「発信元を偽る『詐称メール』で、外務省のメールシステムから発信されたものではない」と説明している。(後略)

元記事:YOMIURI ON-LINE
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20051020i515.htm



( ´ω`)ノというわけで、こちらもコンピュータウィルスの話題でございますよ。
こちらはウィルスメールなんですけどね、なかなか手が込んでますね。
実在する駐米日本大使館員の名前を名乗って、発信元のアドレスに外務省職員の専用アドレスに使用される「mofa.go.jp」が書かれてるんですからね。
もちろんウィルスメールやspamメールにはよくある発信元詐称メールらしいですが、外務省職員20〜30人を含む不特定多数の人に18日から送られているようです。

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asahi.comの広告サイトで不正アクセス事件、閲覧者にウィルス感染も

asahi.comの広告サイトが不正アクセスで閉鎖〜閲覧者はウイルス感染も

 朝日新聞社は19日、同社が運営するニュースサイト「asahi.com」の広告サイト「キャンパス・アサヒコム」が不正アクセスを受け、トップページを改竄されたことを明らかにした。同サイトを閲覧したユーザーがウイルスに感染したほか、サーバー内に保存されていた最大462名分の個人情報が流出した可能性があるという。

 朝日新聞社によれば、18日15時過ぎに都内のユーザーからの指摘でキャンパス・アサヒコムの改竄が発覚。同社が調査したところ、サイトに中国語サイトへのリンクが書き込まれていたことがわかり、同日夕方にサイトを閉鎖した。サイト復旧の時期は未定だ。なお、asahi.comへの攻撃は確認されていない。(後略)

元記事:InternetWatch
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/10/20/9552.html



( ・ω・)ノと、いうわけで、今年の5月辺りにも価格.com等で、不正アクセスによりページが改竄されウィルスをダウンロードする様に仕込まれたりする事件があった訳ですが、また同じ様な事が起こったわけですのぉ。
今回被害に遭ったのは朝日新聞社が外部に委託している進学情報広告サイト「キャンパス・アサヒコム」で、どうも17日頃から改竄をされていたのではないかと言うことの様ですのぉ。

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