2005年12月31日

しぶんぎ座流星群1月4日未明に北東方向に出現

しぶんぎ座流星群:1月4日未明に北東方向から出現

 3大流星群の一つ「しぶんぎ座流星群」が1月4日未明に北東方向から出現する。今回は観測に好条件で、場所によっては1時間に50個以上の流星を観測できる見通しだという。

 流星群は、すい星が放出するチリの粒が地球の大気にぶつかって摩擦を起こし、光ってみえる現象。チリの粒はすい星の軌道上に密集しており、地球が軌道を横切ると、天空上のある一点(放射点)から流星が放射状に降ってくるようにみえる。放射点が高いほど、多くの流星が観測できる。(後略)

元記事:Mainichi INTERACTIVE
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20051231k0000m040024000c.html


( ・ω・)ノというわけで、年間3大流星群の一つに数えられている「しぶんぎ座流星群」が1月4日未明に北東の空にあるりゅう座とうしかい座の間にある放射点を中心に広がる予定になってますよ。
今年は月明かりが無い為、天気さえ良ければ近年にない好条件で観測できるそうですのぉ。
大体ピークは午前2〜3時頃と言う事でありますが、この「しぶんぎ座流星群」は流星の多く現れる期間が、3大流星群の他の2つ、8月の「ペルセウス座流星群」12月の「ふたご座流星群」に比べると非常に短いんですのぉ。

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posted by Giselle at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス(2005年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

一体何の「プロ」の視点なんでしょうか?

( ・ω・)ノもう既に散々他の皆様がツッコミ入れてるんですけどのぉ。
それでもまぁ、自分も宇宙開発を愛する素人の1人としてツッコまずにはいられないと言う事で一つ。

まずは日経の「NET EYE プロの視点」の清水正巳編集委員の記事をお読み下さい。

その後に「松浦晋也のL/D」さんの12/22の記事「はやぶさリンク」:日経新聞・清水正巳編集委員の記事に関してをお読み下さい。

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posted by Giselle at 05:52| Comment(3) | TrackBack(1) | サイエンス(2005年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

生命誕生に必要なガスをへびつかい座の恒星で発見

生命誕生に必要なガス発見 へびつかい座の恒星周辺で

 米航空宇宙局(NASA)は21日、地球から375光年離れたへびつかい座の「IRS46」と呼ばれる太陽ほどの大きさの恒星の周辺に、生命が生まれるのに必要と考えられているアセチレンなどのガスを発見したと発表した。(後略)

元記事:中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2005122101001220_Science.html


( ・ω・)ノというわけで、NASAの赤外線望遠鏡衛星「スピッツァー宇宙望遠鏡」がまた頑張りましたのぉ。
今回は地球から375光年離れたへびつかい座(Ophiuchus)の「IRS46」と呼ばれる太陽程の大きさの恒星の周辺に「アセチレン」や「シアン化水素」等のDNAを作る為に必要なタンパク質の元になる成分を含んだガスを発見したと言うわけですよ。
「アセチレン」や「シアン化水素」が太陽系外の地球型惑星があると思われるゾーンで見つかったのはこれが初めての事だそうですよ。

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posted by Giselle at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス(2005年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

NASA世界初の冥王星探査機を年明けに打ち上げ予定

初の冥王星探査機、年明けに打ち上げ NASA

 米航空宇宙局(NASA)は19日、太陽系の第9惑星の冥王星を調べる無人探査機「ニューホライズンズ」を来年1月17日から2月14日の間に打ち上げる、と発表した。順調に飛行を続ければ、9年後の15年半ばには冥王星に接近する。(後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/science/news/TKY200512200308.html


( ´ω`)ノと、言うわけで、NASAが太陽系の第9惑星である「冥王星」を調査する為の無人探査機「ニューホライズンズ」を来年2006年1月17日から2月14日の間に打ち上げると発表しましたねぇ。
このミッションは以前は「プルート・カイパー・エクプレス・ミッション」と呼ばれていた物と同一のものですね。
太陽から現在の所もっとも最も遠い惑星である冥王星は、最も小さい惑星でもありその直径は2320qと、地球の衛星である月(直径約3474q)や木星の衛星であるイオ(直径約3643q)、エウロパ(直径約3121q)、ガニメデ(直径約5262q)、カリスト(直径約4820q)、土星の衛星であるタイタン(直径約2575q)、海王星の衛星トリトン(直径約2706q)よりも小さい訳なんですねぇ。

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2005年12月14日

小惑星探査機「はやぶさ」地球への出発延期、帰還は3年遅れに

はやぶさ、イトカワからの出発延期 地球帰還は3年遅れ

 小惑星イトカワを調査した探査機「はやぶさ」について、宇宙航空研究開発機構は14日、今月中旬に予定していた地球に向けた出発を断念することを発表した。今後、07年春までの出発を目指し、地球周辺への帰還は当初予定の07年6月から10年6月ごろまで約3年遅れるという。プロジェクトマネジャーの川口淳一郎教授は「出発の延期は残念だが、可能性がある限り、地球帰還のために努力する」と話した。(後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/science/news/TKY200512130398.html


( ・ω・)ノまるでプロジェクトXかと言う位に次から次へと試練に見舞われる探査機にして工学実験衛星「はやぶさ」とそのプロジェクトチームの皆さんですよ。
今度は地球周辺への帰還が当初の2007年6月頃の予定から、3年遅れて2010年6月頃まで遅れる事になってしまいましたのぉ。
12月の14日か15日には小惑星「イトカワ」の側を出発しないといけないと言う事だったので、難航する「はやぶさ」の姿勢制御を考えると厳しいスケジュールだなぁと思ってはいたんですけどのぉ。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の会見の模様は「松浦晋也のL/D」さんに詳しくでていますので、ぜひともそちらを参考にして下さいですよ。

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2005年12月07日

探査機「はやぶさ」試料の採取に失敗した可能性大?

探査機「はやぶさ」 試料採取は失敗の可能性大

 小惑星イトカワに着陸した探査機「はやぶさ」について、宇宙航空研究開発機構は7日、11月26日の着陸時に表面での試料採取はできなかった可能性が高いと発表した。得られたデータの分析から、着陸の際、表面に撃ち込むべき金属球を発射した記録が確認されなかったためだ。宇宙機構は今月中旬に、はやぶさをイトカワの周辺から離れさせ、地球へ向かわせる方針だが、依然として姿勢制御が難しい状況が続いている。(後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/science/news/TKY200512070331.html



( ・ω・)ノなんて無情なんだ宇宙と言うのは!と言う感じですかのぉ。
宇宙はやっぱり最後に残された未知のフロンティアって奴ですかの。
て、宇宙と言っても同じ太陽系内で宇宙の規模からすれば同じ町内どころか、マンションの隣の部屋とか、隣の家とか程度の距離かも知れないんですけどもね。
それでも、「はじめてのおつかい」の如く未知の世界が広がってるわけですよ、「はやぶさ」とそしてスタッフの前には。
で、試料採取の為の金属球を発射したデータが見当たらないとあるわけなんですが、これがちょっと単純な話ではないみたいなんですのぉ。

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2005年12月04日

「時空を超えた対決」の結果は?−英王立協会物理年の記念行事

貢献はアインシュタインよりニュートン 英王立協会投票

 物理学の巨人2人、ニュートンとアインシュタインのどちらが、科学や人類により貢献したか……そんな投票が英王立協会で行われた。世界物理年の記念行事で、約200年間・英仏海峡を挟む「時空を超えた対決」は、ニュートンに軍配が上がった。

 同協会の科学者345人と一般人1363人が投票し、同協会が11月末、結果を公表した。(後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/science/news/TKY200512030356.html



( ´ω`)ノ何やってるんだイギリス王立協会って感じですが(笑)
まぁ、世界物理年のイベントと言う事でですので、こう言うのも面白いですけどね。
ちなみに世界物理年というのは国際純粋・応用物理学連合(IUPAP)で、物理学と自然科学に対する世界的な注目を喚起しようと、アインシュタインが3つの大きな発見(特殊相対性理論、光量子仮説、ブラウン運動)を発表した「奇跡の年」と呼ばれる1905年から100年目にあたる2005年を「世界物理年」としていろいろなイベントなどを行っている訳なんですね。

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posted by Giselle at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス(2005年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月02日

電波天文衛星「はるか」運用終了、電波天文学で世界的成果

衛星「はるか」の運用終了 送信機用の電源を切断

 宇宙航空研究開発機構は30日、電波望遠鏡衛星「はるか」の送信機用の電源を切断し、軌道制御用の燃料を放出して運用を終了した。大気圏に突入させて消滅させるには軌道が高すぎるため軌道に残すが、交信は途絶える。(後略)

元記事:Sankei web
http://www.sankei.co.jp/news/051130/sha079.htm


( ・ω・)ノというわけで、電波天文衛星「はるか(MUSES-B)」の運用が終了しました。
今までほんとにお疲れさまでした。
ちなみに「MUSES-B」と言う名前からわかる様に、今、太陽の向側で頑張ってる「はやぶさ(MUSES-C)」とは用途は全く違いますが、宇宙科学研究本部(ISAS)の工学実験衛星の2番機と言う事で、まぁ兄弟みたいなもんですのぉ。
工学実験衛星としての主目的である直径8mの大きなメッシュアンテナの展開や、衛星と追跡局との双方向通信リンク等の技術テストを成功させ、もう一つの主目的である「スペースVLBI衛星」としても大活躍したんですよ。

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2005年12月01日

地球観測衛星「ALOS」来年1月に打ち上げ予定日が決定

地球観測衛星ALOS打ち上げ、1月19日に 愛称公募

 宇宙航空研究開発機構は、地球観測衛星ALOSの打ち上げ予定日を来年1月19日とすることを決めた。H2Aロケット8号機で鹿児島県種子島から打ち上げる。1日から、ALOSの愛称の一般公募を始めた。

 ALOSは、世界最大級の地球観測衛星で、地形や植生などを詳細に観測することができ、地図の作製や災害状況の把握、資源調査への貢献が期待される。当初、9月に打ち上げが予定されたが、通信系などにトラブルが相次ぎ、遅れていた。打ち上げ時刻は午前10時半すぎで、2月28日までを予備期間にしている。(後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/science/news/TKY200511300313.html



( ・ω・)ノはいはい、またまた宇宙航空研究開発機構(JAXA)ですよ。
でも今度はH-2Aロケットでの打ち上げなので、この前の「はやぶさ(MUSES-C)」の旧宇宙研(ISAS)系と違って、旧宇宙開発事業団(NASDA)系の事業ですのぉ。
ちなみに何が違うかと言うと、ISASはM5(ミュー5)型ロケットの様な固体燃料ロケットで、打ち上げは内之浦から、打ち上げる衛星は科学衛星で学術的な目的なものな訳ですのぉ。
そして組織自体も全国の大学の共同利用研究の場と言う位置づけで、全国の宇宙科学の研究者達が結集する場所でもある訳ですのぉ。
で、本拠地は相模原にあります。

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2005年11月29日

「はやぶさ」スラスターの不具合で姿勢制御難しい状態に

はやぶさ、地球帰還が微妙に 姿勢制御装置に不具合

 小惑星イトカワで試料採取に成功した探査機「はやぶさ」について、宇宙航空研究開発機構は29日、「化学エンジンのジェット噴射装置が故障し、姿勢の制御が困難になっている」と発表した。原因は調査中で、状況を確認したうえで対策を検討する。試料を地球に持ち帰るには、12月上旬にイトカワを出発しなければならず、地球帰還が微妙になっている。(後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/national/update/1129/TKY200511290376.html



( ・ω・)ノというわけで「はやぶさ(MUSES-C)」でありますが、まだ姿勢制御が上手くいってない様なんですのぉ。
と言うのも姿勢制御や軌道修正に使う小型ジェット(スラスター)が、A系B系2系統あってどちらかが故障してももう片方で制御できるようにしてあった訳なんですが、なんか今現在両方調子が悪いらしいんですのぉ、これが。
26日に「イトカワ」からの離脱の時にB系統のスラスターから燃料漏れがあるらしいと言う事が判明して、A、B両方の燃料弁を一旦閉じた訳ですのぉ。

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posted by Giselle at 22:55| Comment(0) | TrackBack(3) | サイエンス(2005年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

小惑星探査機「はやぶさ」セーフモードにスラスターにトラブル

はやぶさ、2度目の着陸に成功 試料採取もほぼ確実

 地球から約3億キロ離れた小惑星イトカワへの着陸を目指していた探査機「はやぶさ」について、宇宙航空研究開発機構は26日朝、「2度目の着陸に成功した」と発表した。重要な目的だった表面からの試料採取も「ほぼ確実」としている。試料採取装置が正常に作動したことは確認された。月以外の天体に着陸し、地球への持ち帰りを目的に試料採取するのは、世界初の快挙となる。(後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/science/news/TKY200511260114.html



( ・ω・)ノというわけで、無事に小惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)」は小惑星「イトカワ」への2回目の着陸を成功させ、試料の採取もほぼ確実に成功したと思われますよ。
いやぁ、良かったですのぉ、姿勢制御装置が2つ目も壊れた時はどうなるかと思いましたけどのぉ。
ほんとに日本の技術の高さを見せつけましたのぉ。
姿勢制御装置が2つ壊れていてもこれだけの精度で探査機をコントロール出来たんですしの。
本来の役目である工学実験探査機としても非常に成功したと言えますのぉ。

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小惑星探査機「はやぶさ」着陸&試料採取成功!

( ・ω・)ノ08:40です。
管制室の中継を見ていたら、今なんか何人かが拍手してましたよ。
沢山の人がモニタの前に立ってますのぉ。
音声がないのでどうなっているのかはわかりませんが、取りあえず臼田局への切り替えが上手くいったとして、拍手してたと言う事は、万事上手くいったと言う事ですかの?
あぁ、音声が欲しい(笑)

ヾ(´ω` )今は〜どなたかはわかりませんが、管制室の中でなにか説明をされている様な感じです。
あれはスクリーン?ホワイトボード?ちょっとweb中継の画面が小さいのでその辺はよくわかりませんがね。
管制室の中の人達の表情もちょっとこの画面ではよくわかりませんね。
Hayabusa Live Blogの更新待ちと言う事で、もどかしい時間が続きますねぇ。

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小惑星探査機「はやぶさ」上昇に着陸の成否はまだ不明

( ´ω`)ノHayabusa Live Blogでは「何らかの理由により、はやぶさは上昇に転じました。 」とだけある為に何があったのかとちょっと心配になりましたが、「松浦晋也のL/D」さんの方を見ると、時間的にはタッチダウンを成功させて上昇した可能性も高い模様ですね。
但し、11時過ぎにハイゲインアンテナでの通信が回復しない事にはタッチダウンしたのか、してないかは確認ができませんけども。
後、今回3つ目のターゲットマーカは放出していないとの事。
(1つ目は降下リハーサルの時に放出して「イトカワ」表面には落下してない、2つ目が前回の着陸の時に使った物)

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小惑星探査機「はやぶさ」第2回着陸目指して降下中!

探査機はやぶさ降下を開始 けさ着陸、岩石採取へ

 宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)の探査機「はやぶさ」は25日午後10時、地球から約2億9000万キロ離れた小惑星イトカワに着陸して岩石を採取するため、最後の降下を始めた。着陸は26日午前7時ごろの見通し。
 はやぶさは20日の挑戦で約30分小惑星表面にとどまり、日本の機器として初めて他の天体への着陸を果たした。世界初の小惑星着陸後の離陸にも成功したが、世界初の小惑星からの岩石採取はできなかった。(後略)

元記事:共同通信
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005112501005264



( ・ω・)ノと、いうわけでーっ!26日の朝に小惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)」の小惑星「イトカワ」への第2回タッチダウンが行われますのぉ!
前回は着陸はしたものの、センサーが障害物を検知してしまった為に、着陸を検知するセンサーの機能を止めてしまっていて、試料採取装置が稼働してくれなかった訳ですが、今回はセンサーの設定を更に調整して臨んでいるそうですので期待大ですのぉ。
もうワクワクのドキドキです、今夜は徹夜ですよ、徹夜。

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2005年11月25日

小惑星探査機「はやぶさ」26日早朝に2回目の着陸に挑戦!

はやぶさ、26日早朝に再着陸へ 最後の機会か

 宇宙航空研究開発機構は24日、地球から約3億キロ離れた小惑星イトカワを観測中の探査機「はやぶさ」について、26日早朝に再び着陸と表面からの試料採取を試みる、と発表した。20日の着陸では採取装置が働かなかった。着陸の目印に使うターゲットマーカーはあと一つしかなく、これが、はやぶさの最後の着陸の機会となりそうだ。(後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/science/news/TKY200511240379.html



( ´ω`)ノやぁ、まだ1回目の時の様に管制室の中継があるのかどうかわからないんですけども、あるならまた眠れませんねぇこれはっ。
もっとも、最終的なGoサインは明日25日の昼過ぎになるそうなんですけどね。
1回目では自律航行中の「はやぶさ」が着陸の為の降下中に障害物を見つけて危険と判断した為に、実際には着陸していたのに「試料採取装置」を作動させなかったと言う事で、今回は障害物を検知するセンサーの設定をやや緩和するそうですね。

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2005年11月23日

小惑星探査機「はやぶさ」実は着陸成功していた

「はやぶさ」、30分間着陸 試料は採取できず

 宇宙航空研究開発機構は23日、探査機「はやぶさ」が20日早朝に小惑星イトカワの表面に約30分間、着陸していたと発表した。近くで障害物を感知し、危険と判断したため、表面の試料採取はしていなかったという。はやぶさは月以外の天体で着陸と離陸をした世界初の探査機となった。また、投下に成功した着陸目標とする球(ターゲットマーカー)の写真も公開した。宇宙機構は25日以降に再度着陸、試料採取に挑戦する方針だ。(後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/science/news/TKY200511230244.html



( ・ω・)ノなんとなんとーっ!小惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)」、実は小惑星「イトカワ」の表面に着陸を成功させていた事が、姿勢制御が回復した「はやぶさ」のデータレコーダーからのデータをダウンロードして調べた所判明したわけですのぉ。
JAXA/ISASの方では試料採取装置が「イトカワ」の表面に触れた記録が無い事から「着陸と試料採取はなかった」と発表してた訳ですがのぉ。
いやはや、やっぱりデータレコーダーからのデータを調べてからでないと、はっきりした事は言えないと言う事でしたけども、こう言う事がある訳ですのぉ。

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2005年11月22日

「はやぶさ」姿勢制御回復、小惑星「イトカワ」へ再接近開始

「はやぶさ」姿勢制御回復 小惑星へ再接近

 小惑星イトカワに着陸できず、通常の姿勢制御もできなくなっていた宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)の探査機「はやぶさ」について、同機構は21日、姿勢制御が回復し、小惑星に向けて再接近を始めたと明らかにした。

 はやぶさは化学エンジンで加速し、同日午後の時点で小惑星から50キロ以内に近づいているとみられるという。(後略)

元記事:Sankei web
http://www.sankei.co.jp/news/051121/sha098.htm


(つω`)良かったですねぇ、「はやぶさ(MUSES-C)」なんとか姿勢制御が回復しましたねぇ。
心配してたんですよ、姿勢制御装置が壊れた状態でスピン状態になっちゃいましたからねぇ。
それにしても姿勢を戻すのにまた燃料を消費してしまったんじゃないかとちょっと心配になってしまいますねぇ。
でも、姿勢制御装置が壊れても、これまで高い精度で「はやぶさ」をコントロールしてきたJAXAの技術を信じましょう。

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2005年11月20日

「はやぶさ」着陸の寸前にトラブルでタッチダウンできず

はやぶさ、着陸寸前トラブル 高温の影響懸念し上昇指示

 宇宙航空研究開発機構は20日、地球から約3億キロ離れた小惑星イトカワに着陸して表面からの試料採取を目指していた探査機「はやぶさ」にトラブルが発生し、着陸できなかった可能性が高いと発表した。宇宙機構は原因を調べ、25日以降の再挑戦を目指す。(後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/special/space/TKY200511200083.html



( ・ω・)ノと、言う訳で「はやぶさ(MUSES-C)」から送られてきたデータを調べるに、どうも着陸と呼べる状態に達していなかったと言う事の様ですのぉ。
JAXAの方では着陸の時に働くセンサーが起動した様子が見られない事から、着陸と呼べる状態にはなっていないと見ているそうですの。
ただし、「はやぶさ」の機体の一部が「イトカワ」の表面の岩石などに接触した可能性は否定出来ないと言ってはいるようですのぉ。

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小惑星探査機「はやぶさ」一時行方不明に、小惑星への着陸は未確認

はやぶさ、着陸は未確認 接近中に一時「行方不明」に

地球から約3億キロ離れた場所にある小惑星イトカワへ、20日朝の着陸を目指していた探査機「はやぶさ」について、宇宙航空研究開発機構は同日正午現在、現在位置や着陸の成否についての確認を急いでいる。イトカワへ高度17メートルまで接近した後に一時通信ができなくなり、行方不明の状態になったためだ。 (後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/special/space/TKY200511200083.html



(´・ω・)ノやぁ、昨夜から今朝の8時半頃までJAXAの「はやぶさ(MUSES-C)」の管制室のネット中継をずーっと見てたんですけどのぉ、まさかここまで大きなトラブルが起きてるとは思わなかったですのぉ。
ま、音声が無いからわからなかったんですけどの、そりゃここまでの大きなトラブルが起きてたらHayabusa-Live blogの方も更新してる間がないですのぉ。
最も途中で更新が止まっちゃったのは、サーバエラーがでまくってた所を見ると更新したくても、アクセス集中の過負荷で無理だったからみたいですけどのぉ。

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2005年11月19日

小惑星探査機「はやぶさ」小惑星「イトカワ」へ降下開始

探査機はやぶさ、イトカワに降下へ

 宇宙航空研究開発機構の探査機「はやぶさ」は19日夜、小惑星「イトカワ」に着陸するための降下を始める。表面に着陸して、砂や岩の破片などの試料を採取することが目的だ。順調に行けば、20日午前6時ごろ着陸する見通しだ。はやぶさは姿勢制御装置の故障などを抱えながら、最大の任務に挑む。(後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/national/update/1119/TKY200511190193.html



( ・ω・)ノと、いうわけでーっ!いよいよ宇宙航空開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)」のメインイベントとも言うべき、小惑星「イトカワ」への着陸と試料の採取が明日20日早朝に行われますよ。
いやもぉ、ワクワクのドキドキですのぉ〜、ぬくぬくで見られる様に部屋を大掃除してこたつも出して、こたつトップPCにしちゃいましたよ。
JAXAの方では管制室からのライブ中継(音声無し)が行われるとともに、blog形式で状況も伝えられると言う訳ですのぉ。
ちなみにblogでの更新は既に開始されてますのぉ。

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posted by Giselle at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス(2005年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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