楽天、TBSと提携交渉 経営統合提案は撤回
TBSに経営統合を提案している楽天は29日、統合提案を撤回し、19.09%を保有しているTBS株のうち9.09%分を大手銀行に信託することで来年3月まで議決権を凍結してTBSと業務提携の交渉に入る方針を決め、TBS側に伝えた。TBSとの全面対決を避けるため和解の道を探る構えだが、TBSは議決権を凍結する期間の延長などを強く求めており、和解の合意に向けて最終調整が続いている。(後略)
元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/business/update/1129/113.html
楽天側は経営統合案を撤回の上、19.09%保有しているTBS株のうち半分以上をみずほ信託銀行に信託して議決権の行使を凍結し、その上で業務提携について協議を行うと言う事になった様ですのぉ。
大体、楽天の保有比率が信託分を除いて10%未満程度になる様にと言う事らしいですのぉ。
ヽ(´ω` )金融機関としてもこれ以上長引いてゴタゴタされた上に、敵対的買収に融資したとか言われて世評が悪くなるのを避けたいって言うのもあったんでしょうねぇ。
楽天としても強硬手段にでれば財務的にも世評的にも、なにより株価がまたどかーんと下がる恐れがありましたからねぇ、まぁ妥当な所じゃないですか。
元々TBSだって業務提携なら考えない事も無いって言ってた訳ですし。
これでTBSは楽天が買い増す可能性が無くなったと言う事で一気に株価を下げましたけどね。
( ・ω・)ノまぁ、その辺は元々楽天が買い増すと言う思惑買いされた所がありましたからのぉ。
楽天は逆に強硬手段に出ずに和解に向かったと言う事で、財務的な懸念が取りあえずは薄れたと言う事で買われて大幅に上げましたけどのぉ。
この辺の値動きを見ても、如何に株式市場が楽天が強硬策をとる事を嫌ってたかがわかりますのぉ。
TBS株を思惑買いしていた方々はがっくりでしょうけどもね。
ヽ(´ω` )まぁ、TBSも電通やインデックスと他の民放キー局を含めて番組配信などをやっていこうと言う動きがあったり、他のネット系企業と次々と提携したりしてましたからね、楽天にしてみたらこのまま対立状態を続けていると他のネット系企業にまんまと出し抜かれて美味しい所を取られると言うのもあったかもしれませんが。
でもまぁ、最初から株がーんと買ったりしなければ、こんなにもめなかったんですけどね。
業務提携を最初に上手に持ちかけていればこんな面倒な事にはならなかった気もするんですがね。
( ・ω・)ノ結局株も半分以上みずほ信託銀行に信託で議決権凍結ですからのぉ。
まぁ、お金掛けた割には…って感じはしますのぉ。
とはいうものの、TBS一見有利で和解にこぎ着けた様には見えても、あくまでも信託銀行に信託するだけで、楽天が株を手放す訳ではないですからのぉ。
今後の協議を上手にやらないとって所ですかのぉ。
議決権を凍結した分の株式をどうするかって問題もありますしのぉ。
ヽ(´ω` )それにしてもライブドアとフジテレビの時は、結構ライブドア側への世論の支持もあった訳なんですが、同じ様な事をした割には楽天は世論の支持が得られませんでしたねぇ。
むしろ「敵対的買収」と叩かれる方が大きかった気もしますが。
同じ様な事をしてたのに不思議なもんですねぇ。
二番煎じだから?それともやっぱり社長のキャラの差ですかね?(笑)
( ・ω・)ノさて、その辺はどうなのかわかりませんけどのぉ。
取りあえず一応の和解にはこぎ着けた物の、まだ紆余曲折が予想されそうな感じですのぉ。
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