2008年05月19日

携帯持たせなきゃイイってもんでもない

小中学生の携帯電話所持を禁止に--政府の教育再生懇談会が提言

 政府の教育再生懇談会は、5月17日に開かれた会合で、小中学生の携帯電話の使用を制限する旨の提言をする意向を固めた。6月中にもまとめる中間報告書に盛り込む方針。

 教育再生懇談会は、21世紀の教育のあり方を議論し、教育再生会議の提言のフォローアップをする目的で設置された、内閣直属の諮問会議。安倍内閣が設置した教育再生会議の後継の組織で、2008年2月26日に現内閣での開催が閣議決定された。(後略)

元記事:CNET Japan


( ・ω・)ノしかしまぁ、たんに小中学生に携帯を持たせなければ済むと言う問題でもないと思う訳なんですが。
一番の問題は「親が携帯電話とそれに付随する機能をきちんと把握していない」と言う事なんじゃないかなぁと。
そもそも親がですよ、携帯で何が出来るかと言う事をきちんと把握しないままに子供に与えているのが問題なのであって、とりあえず小中学生の携帯の所持禁止にしておけと言うのは、ちと短絡的かな。
もうすでにある程度の数が普及しちゃってる訳ですからのぉ。

ヾ(´ω` )よくお母さんでいますからねー、携帯は持ってるけど電話と友達とメール位の機能位しか把握してない、他に何が出来るか説明書をめんどくさいから読んでない、そもそも説明書なんか面倒で読む気もしないって言う人。
それがまぁ、うちの母親位の60歳も超えた様な人ならともかく、30代位で「あたし機械苦手だからわかんなーい」では困りますよね。
小中学生位のおかあさんならまぁ30代40代位でしょうからね。

( ・ω・)ノ「知らない」「わからない」なら子供に携帯を与えるなということですよな。
「知らなかった」「そんな事が出来るなんてわからなかった」じゃあ子供がトラブルに巻き込まれた時に済みませんからのぉ。
まぁ、とりあえず未成年者が使う携帯は携帯電話会社が認めた公式サイトしかWebは閲覧出来ないとか、そう言うフィルタリングは必要だとは思いますけどな。
しかしまぁ、機能を通話と居場所確認(GPS)だけに限定というのはどうかなぁと思いますけどもな。

ヾ(´ω` )メールは電話と違ってすぐに出られない状況でも後で見られると言うメリットがありますからねー。
例えばDoCoMoならアドレス指定受信というのが出来るんだから、親が受信しても良いメアドを設定して、子供がそれを勝手には変更出来ないようにするとか、そう言う工夫が出来ればいいんじゃないですかね。
Webに関してはi-modeの無い時代から携帯持ってる人間としては、合ってもなくてもって感じですけどね。

( ・ω・)ノまぁ、なんですよ。フル機能の携帯が使いたいなら自分で携帯も買って、料金も自分で払えるようになってからにしなさいと言う感じですかの。
小中学生なんだから、確実に自分で携帯電話自体も料金も払ってる訳じゃないですし。
そして、大人の側もしっかりとネットについて勉強しないとダメって事ですよな。
「知らない」「わからない」「面倒くさい」じゃあダメってことですよ。
子供は、大人よりもすぐに使い方とかマスターしちゃいますからのぉ。
与える側の大人が何が出来て、何が危険で何が危険では無いのかをしっかり把握していないと、すぐに子供に出し抜かれちゃいますよ。

  
ラベル:ネット 携帯電話
posted by Giselle at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・コンピュータ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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