2008年04月22日

米大統領候補オバマ氏のサイトがクリントン氏のサイトへ飛ぶように改竄されていた

大統領候補オバマ氏のサイトがハッキングの被害に

 先週末、何者かが米民主党大統領候補Barack Obama氏のウェブサイトの脆弱性を突き、同サイトへの訪問者を対立候補のHillary Clinton氏のサイトにリダイレクトしていたことが、セキュリティ企業NetCraftのブログへの投稿から明らかになった。

 米国時間4月18日夜、Obama氏のサイトのコミュニティブログを訪れた人々がClinton氏のサイトにリダイレクトされた。20日、「Mox」というハンドル名を使用し、イリノイ州リヴァプール出身と主張する人物が、Obama氏のサイトへのハッキングを行ったのは自分だと名乗り出た。(後略)

元記事:CNET Japan


( ´ω`)ノすいません、今日一番笑った記事でした。
まぁ当事者にとってみれば笑い事じゃないんでしょうけども、アメリカの民主党の大統領候補の1人バラク・オバマ氏のサイトのコミュニティblogを訪れた人々をあろう事か対立候補のヒラリー・クリントンのサイトへ飛ばす様に細工がされていたと言う事でありますよ。
アメリカの大統領選挙の本選挙はまだ先なんですが、2大政党の片割れである民主党の候補者はオバマ、クリントン両者譲らずでまだ決着が付かない状態が続いている時だけになんとも罪作りな悪戯でありますね。

ヾ(・ω・ )まぁ、普通に考えてヒラリー・クリントン氏の支持者がイヤガラセにオバマ氏のサイトから、クリントン氏へのサイトに飛ばされるように改竄したとは考えにくいですわのぉ。
そんなコトしても反感を買いこそすれ、支持が増えるとは思えませんしのぉ。
オバマ氏のサイトをハッキングしたと名乗り出ている人物はHTMLに不具合を利用したと言う事で、よくあるクロスサイトスクリプティングと言われる脆弱性を利用したみたいでありますのぉ。

( ´ω`)ノとりあえずコミュニティblogの脆弱性は修正されたようでありますが、ハッキングしたと名乗り出ている人物の話では、まだまだ同様の脆弱性が複数存在していると言う事でありますね。
今回はクリントン候補のサイトへ飛ばされるだけで済みましたけども、民主党の候補者選びが白熱しているだけに、マルウェアを配布しようとか考えている人間にとってはこういう脆弱性は願ってもない事に違いありませんからね。

ヾ(・ω・ )まぁ、日本からわざわざ見に行く人もそうそういないかもでありますが、とりあえずしっかりとセキュリティソフトをいれておけということでありますのぉ。
最近正規のサイトを改竄してウィルスをDLさせようとしたりなんて事がはやってますしのぉ。

参考ページ
ITmediaニュース
オバマ氏のサイトが改ざん被害、クリントン氏のサイトへ勝手に飛ぶ?
INTERNET Watch
オバマ氏のサイトに脆弱性、クリントン氏のサイトにリダイレクトされる
マイコミジャーナル
オバマを訪ねたのにクリントン!? - 公式サイトにリダイレクトの改ざん攻撃


  


posted by Giselle at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット・コンピュータ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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