2008年04月18日

NASAが13歳の少年とガチで対決?小惑星の地球への衝突の確率を巡り



( ´ω`)ノてなわけで13歳の男の子とNASAの「ジェット推進研究所(JPL)」がガチで対決って言っていいんですかね?
小惑星「アポフィス」が地球に衝突する確率について、ドイツ人の男の子がアメリカ航空宇宙局(NASA)が算出した計算に誤りがあると指摘した件について、16日付けで「ジェット推進研究所(JPL)」の方から、NASAの計算が正しく、少年の計算は間違っていると言うニュースリリースを発表しましたよ。

ヾ(・ω・ )ドイツ人の少年ニコ・マルクワルト君は小惑星「アポフィス」が2029年4月13日に「アポフィス」が地球に接近する際、高度3万2500q付近を通過する事から、高度3万6000q付近にある人工衛星の内の1基または複数と衝突する可能性を計算する際に考慮した結果、地球に「アポフィス」が衝突する確率はNASAよりもはるかに高い1/450と言う風にはじき出したわけでありますのぉ。
ちなみにNASAは1/45000と計算していますよ。

( ´ω`)ノまぁ、実に微妙でありますよね。
確かに高度3万6000q付近はいわゆる静止軌道の人工衛星が集まっている所ではありますが、果たして人工衛星が衝突する可能性がそんなに高い物なのかと言う問題もある気がするんですが。
ちなみに「アポフィス」の大きさは長径410m短径270m位の大きさだそうですよ。
で、確かに沢山の人工衛星が飛んではいるんですが、宇宙的なスケールから見ると果たしてそんな簡単にぶつかるのかと言うのもありますねー。

ヾ(・ω・ )ぶつかった際にどの位の影響があるのかとかも気になりますのぉ。
まぁ、この計算の元は地元の科学コンテストの際に発表された物だそうでありますが、それに欧州宇宙機関(ESA)が「NASAよりこちらのほうが正しい」とお墨付きを付けちゃったのが問題を大きくしてるきがしますのぉ。
まぁ、どっちにしてもいっぺんNASAとこの男の子とじっくりと語り合ってみると面白いかもしれませんけどな。
将来有望な研究者になってくれるかも知れませんし。

参考ページ
AFRBB
13歳少年がNASAの計算の誤り訂正、小惑星が地球に衝突する確率で
NASA Jet Propulsion Laboratory(ジェット推進研究所(JPL))
http://www.jpl.nasa.gov/index.cfm
JPL News Releases
NASA Statement on Student Asteroid Calculations


    
posted by Giselle at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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