JAXA:無人補給機を初公開 09年夏に打ち上げ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶために開発中の無人補給機「HTV」を筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で初公開した。来年夏に新型ロケット「H2B」で第1号機(実証機)を打ち上げる。15年までに毎年1機ずつ計7機を打ち上げる予定だ。実証機を含めた総開発費は約680億円。(後略)
元記事:毎日jp
( ・ω・)ノてなわけで今月の初めに国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに成功した欧州宇宙機関(ESA)のATVと共に、スペースシャトル退役後のISSへの物資補給を請け負う日本の無人補給機HTV(HTV:H-II Transfer Vehicle)が初公開されましたよー。
まぁ、公開された写真では何がなんだかでありますがのぉw
来年夏に新型のロケット「H-2Bロケット」で第1号機が打ち上げの予定でありますよ。
しかし、H-2Bロケットの方も来年度(平成21年度)打ち上げを目指して鋭意開発中でありまして、もしかしてあれですか?H-2Bロケット1号機にHTV1号機を乗せて打ち上げるとか言う事になるんでしょうかのぉ?
ヾ(´ω` )うわー、そうなったら初物づくしでめでたいと言うか、どっちの関係者もドキドキの展開と言う感じなんですがね。
まぁ、何はともあれスペースシャトルが退役したら、ISSの船外用の補給品(ISSのバッテリ等)をISSまで持っていけるのは日本のHTVしかないので(ロシアのプログレス補給船・欧州のATVは船内用の補給物資しか積めません)、何とか頑張って貰わないとですよねー。
あと大型の機材を運べるのもHTVしかないですからねー。
プログレスとATVはロシアのモジュール「ズベズダ」のドッキングポートにドッキングする関係で、ドッキングポートの直径より大きな物が持っていけないんですよね。
( ・ω・)ノまぁ、その代わりプログレスとATVはISSの高度を定期的に上げる為のリブーストも出来ますけどなw
日本のHTVは自動でISSにある程度近づいた後、相対的に停止したのを確認した所で、ISSのロボットアームがむんずとHTVを掴んで、ズベズダのドッキングポートより入り口の広い「ハーモニー」の共通結合機構(CBM)にドッキングするので、その分大型の機材も持っていけると言うわけでありますのぉ。
まぁ、リブーストは出来ませんがHTVの方は。
ヾ(´ω` )来年の夏頃打ち上げ予定ですから、その頃には予定では日本の実験棟「きぼう」も完成しているはずですねー。
あくまでも予定では…ですがw
無事に打ち上がって活躍してくれるといいですねー、他の宇宙船共々。
参考ページ
NASA
http://www.nasa.gov/home/index.html
Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html
International Space Station
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/main/index.html
JAXA 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター
http://iss.jaxa.jp/index.html
宇宙ステーション補給機(HTV)
http://iss.jaxa.jp/htv/
サイエンス NASA 宇宙開発 スペースシャトル 国際宇宙ステーション ISS JAXA HTV


