2008年04月10日
「ボーイング787」3回目の納入延期、航空各社に損害賠償請求の動きも
( ´ω`)ノだんだんボーイング社の方もエアバスの事が言えなくなって参りました。
ちなみにこのボーイング社の新型機「ボーイング787ドリームライナー」のローンチカスタマーは日本の全日空なんですよねー。
ちなみに、ローンチカスタマーと言うのは、航空機メーカーに対して、新型機の受注目標に到達する発注を行ない、生産に踏み切らせる後ろ盾となる顧客の事でありまして、もちろんそれだけの数を最初に発注するだけに新型機の設計なんかにも大きく関与する場合があるわけですねー。
ヾ(・ω・ )ほんとならもう787できあがって、もうじき納入されてないといかんのですけどのぉ。
当初の予定では初飛行が2007年の9月末で、引き渡しが2008年5月の予定でしたからのぉ。
ANAとしてはこの787を北京オリンピックの時に北京線に投入予定だったわけなんですがの。
引き渡しが来年予定ではどうしょうもないですのぉ。
と言うわけで、ANAの他にも沢山の航空会社がこの787を注文してまして、購入予定の航空会社各社から損害賠償を請求する動きが出てきてるそうでありますよ。
( ´ω`)ノ今のところオーストラリアのカンタス航空とニュージーランド航空が賠償を求めると発表してますね。
日本航空の方もこのような事態は遺憾であるとしていますね。
まぁさすがに3回目の納入延期ですからねー、今のところ発注キャンセルは出ていないとはいうものの、航空会社各社にしてみれば事業計画に狂いが生じますからね。
特に今は原油高で燃料費が高く付くことから、新しく燃費のいい機体が求められているわけですし。
ヾ(・ω・ )全日空の方も当然損害賠償請求については検討中だそうでありますよ。
特にローンチカスタマーである全日空は787ドリームライナーの公式初飛行を行う予定になってますからのぉ。
ローンチカスタマー怒らせて、賠償請求されたとなるとボーイング社大失態ではありますわなー。
まぁ、エアバスの事ほんとに言えなくなってきましたのぉ。
エアバスのA380も散々延期の末に納入されましたけども。
( ´ω`)ノなんというか、もうこれから新型機を発注する時は1年や2年遅れるのはデフォと見て発注しないとまずいって感じですねー。
事業計画を立てる時にあらかじめ納入が遅れる可能性まで考えないといけないってのも困りものですけどね。
ニュース 経済 飛行機 ボーイング787 ドリームライナー
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