2008年04月03日

国際宇宙ステーションの為の欧州補給機ドッキングに成功



( ・ω・)ノというわけで、無事に欧州宇宙機関がアリアンロケットで打ち上げた国際宇宙ステーション(ISS)の為の補給機ATV「ジュール・ヴェルヌ」は3月31日に国際宇宙ステーション(ISS)へ10mの距離まで近づくリハーサルを経て、今日4月3日つい先程日本時間の23時46分頃無事にISSにドッキングしましたよ。
スペースシャトルが2010年に退役予定となっているので、その後物資の補給を行う為の補給機として考えられたのがこの欧州宇宙機関のATV(Automated Transfer Vehicle)と日本のHTV(H-II Transfer Vehicle)であります。
どちらも無人の補給機なんでありますよ。

ヾ(´ω` )スペースシャトルが退役したら、人員はソユーズしか輸送手段が無くなっちゃうんですよねー、NASAの次の有人宇宙機「ORION(オライオン)」が出来るまでは。
物資の輸送はロシアのプログレス輸送船、欧州のATV、日本のHTVが運ぶ予定になってますけども。
なお、この内プログレスとATVはISSの船内用の物資のみの輸送でありますが、HTVは船外用の物資も輸送できるんですよねー。
まぁ、まだ2009年度打ち上げ予定でまだできあがってないんですがHTVは。

( ・ω・)ノまぁ、その代わりプログレスとATVはISSの軌道を上昇させるリブーストが出来ますけどなw
ATVとプログレスはロシアのドッキングシステムを使っていて、ロシアのサービスモジュール「ズベズダ(ロシア語で「星」)のドッキングポートにドッキングするけども、HTVは
HTVはオートでドッキングポートにドッキングじゃなくて、自動でISSに接近して、近くに来て止まった(相対的にですがw)所を、カナダアーム2を使って、むんずと掴んでISSの「ハーモニー」にある共通結合機構(CBM)にドッキングするんですよなー。

ヾ(´ω` )共通結合機構にドッキングするとハッチがズベズダのドッキングポートよりも広いんだそうですねー。
まぁ、そうでないと実験用のラックが搬入できないとかあるらしいですがw
しかし、これでATVの1号機が成功したということで、日本もまた頑張らないとですね!
もっともHTVを打ち上げる為のH-2Bがまだできあがってないんですけどね。
ロケットの方も頑張って作らないとですねw

参考ページ
NASA
http://www.nasa.gov/home/index.html
Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html
International Space Station
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/main/index.html
ESA(欧州宇宙機関)
http://www.esa.int/esaCP/index.html
ATV
http://www.esa.int/SPECIALS/ATV/index.html
JAXA 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター
http://iss.jaxa.jp/index.html


       
posted by Giselle at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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