2008年03月24日

スペースシャトル「エンデバー」帰還前にISSで共同記者会見



( ・ω・)ノというわけで半月ほどに渡るSTS-123ミッションもいよいよラストが近くなってまいりましたよ。
いやぁ5回も船外活動があったり、日本の実験棟「きぼう」の第1陣となる「船内保管室」が仮設置されたりといろいろありましたが、もうラスト近いのかと思うと寂しくなりますのぉ。
昨日の第5回船外活動で、スペースシャトルに搭載されている「センサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System、OBSS)が国際宇宙ステーションに取り付けられちゃいましたのぉ。
いつもならシャトルのペイロードベイに入れられて持って帰るんでありますが、「きぼう」の本体となる「船内実験室」を載せるとなんとOBSSの収納スペースが確保できないので、今回置いて帰る事になったわけであります。

ヾ(´ω` )「すいません、日本めいっぱい頑張り過ぎまして」というかんじですかねw
まぁ、元々OBSSが搭載されるようになったのは、コロンビア号の事故の後、断熱材にキズが入ったのが原因だと判明してからですからね。
「きぼう」の「船内実験室」が設計されたのはそれよりはるか前の事だからしょうがないですけどね。
何しろロシアが計画に参加する前から考えられていたらしいですし。
ロシアが参加する前の予定では打ち上げも3回に分けなくても良かったらしいんですけどね。
ロシアの参加で軌道傾斜角が変わって、シャトルの荷物運べる量が減っちゃったので3回に分けないといけなくなったとか。

( ・ω・)ノまぁ、どっちにしてもやっぱり「めいっぱい頑張り過ぎちゃいました」って感じがw
しかしまぁ、今度の「船内保管室」の仮設置でようやく「日本も参加してる」って実感が湧くというものですのぉ。
多分欧州も欧州実験棟「コロンバス」が設置されてそう言う気分になったと思いますのぉ。
すごく記者会見とかでも嬉しそうでしたし、欧州の人達。
さて、次は5月下旬のディスカバリーでの「船内実験室」建設ミッションが楽しみですのぉ。

参考ページ
NASA
http://www.nasa.gov/home/index.html
Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html
International Space Station
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/main/index.html
JAXA 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター
http://iss.jaxa.jp/index.html


       
posted by Giselle at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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