( ・ω・)ノというわけで、担当予定の宇宙飛行士の体調不良で1日延期となっていた第1回船外活動でありますが、日本時間の2月11日午後11時過ぎから無事に行われ、アトランティスで運んできた欧州の実験棟「コロンバス」が国際宇宙ステーションに取り付けられましたよ。
元々は日本時間の11日午後11時35分から開始予定だった船外活動でありますが、予定より早く始まりましたのぉ。
最近は時間に少しでも余裕を持たせようと言う事なのか、準備ができ次第予定開始時刻よりも早くても船外活動を開始する事が多いですのぉ。
ヾ(´ω` )まぁ、思わぬ事で余計な時間を取る事もあり得ますからねー作業中に。
まずはISSのロボットアーム「カナダアーム2」が作業をする為の電力及びデータ伝送設備を「コロンバス」設置したりの「コロンバス」の設置準備を進め、P1トラスの窒素タンクの交換準備などが船外活動で行われた訳ですね。
やっぱりなかなか地上の様に自分の思うように動く事が出来ない宇宙では、いつ見ても作業するのは大変そうですよね。
まぁ、船外活動担当の2人では当然大きな「コロンバス」を動かす事は出来ないので、ISSのロボットアームがシャトルのペイロードベイから「コロンバス」を取り出して、ISSの「ハーモニー」モジュールの取り付け位置に設置するんですけどね。
( ・ω・)ノまぁ、あのロボットアームの操作も凄いですよなー。
失敗してぶつけちゃったって訳にはいきませんからのぉ。
それがきっちりと狂いなく設置できるわけで、作業が終わった後に地上の管制チームから「Beautiful!」とか称賛してましたのぉ。
後は、細かい部分の設置作業とか、物資の移送とかがありますが、とりあえず明日の明け方近くにコロンバスに入室する事ができそうでありますのぉ。
で、また明日も船外活動があるんですよな。
今度は前回交換の準備を行ったP1トラスの窒素タンクの交換、「コロンバス」を打ち上げ時にシャトルのペイロードベイに固定する為のトラニオンピンに多層断熱材カバーを取り付けたりするんだそうですよ。
ヾ(´ω` )第2回船外活動は体調不良で第1回船外活動に参加出来なかったドイツ人宇宙飛行士ハンス・シュリーゲル宇宙飛行士が担当すると言う事ですね。
本来は第1回第2回をハンス・シュリーゲル宇宙飛行士とレックス・ウォルハイム宇宙飛行士が、第3回をスタンリー・ラブ宇宙飛行士とレックス・ウォルハイム宇宙飛行士が担当するはずだったんですけどね。
ハンスさん本人も体調の問題で仕方がないとはいえ、ちょっと悔しかったでしょうからね。
今度の船外活動頑張ってほしいですね。
( ・ω・)ノ3月には日本の実験棟「きぼう」の第1回組み立てミッションもありますしね。
そっちの方も楽しみですよ。
まぁ、「きぼう」の方は3回に分けての組み立てなので、第1回だけではまだまだって感じですけども。
参考ページ
NASA
http://www.nasa.gov/home/index.html
Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html
International Space Station
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/main/index.html
JAXA 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター
http://iss.jaxa.jp/index.html
サイエンス NASA 宇宙開発 スペースシャトル 国際宇宙ステーション ISS


