袋詰め以前に殺虫剤混入か 枚方のスーパーで新たに2袋
中国製ギョーザ中毒事件で、兵庫県警などの共同捜査本部は7日、大阪府枚方市のスーパー「ハッピース枚方」から回収したギョーザ2袋から新たに有機リン系殺虫剤「メタミドホス」を検出したと発表した。
2袋とも中国・天洋食品の「中華deごちそうひとくち餃子」で、うち1袋はパッケージの外側と内側から検出されたが、穴も傷もなかった。ギョーザからは検出されなかった。
警察が開封するまで密封されていた袋の内側からの検出は初で、中国での袋詰め以前に混入した疑いが浮上した。(後略)
元記事:MSN産経ニュース
( ´ω`)ノまぁ、中国で混入された疑いが浮上も何も、ニュース見てる人はほとんどあちらで混入されたんじゃないかと思ってるんじゃないかと言う気はしますけどね。
これが日本でもよく使われている農薬で、全国あちこちで見つかってるというんじゃなければまだねー、日本で混入した可能性もって話も納得できるですが。
何しろ中国での製造日も日本への輸送日も輸送経路も、販売された経路もバラバラで、しかも1つは日本では使われていない農薬、もう一つは日本ではもう長年使われていない溶剤が見つかったとなっちゃね。
ヾ(・ω・ )まぁ、直接的証拠が無いからって言うのはあるんでしょうけどものぉ。
その中で今回枚方のスーパーから回収された未開封のギョウザ2袋から有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が見つかって、その内1つは未開封にもかかわらずパッケージの中からも検出されたと言う事でありますからのぉ。
その上袋に穴もキズもないと言う事で、こりゃあやっぱりねー。
なお、この問題の冷凍ギョウザが船積みされた天津港の方では、ID番号が書かれたアルミ合金が付いた鉛でコンテナの扉が堅く封印されているほか、税関による抜き打ち検査もあると言う事でなかなか何か混入させようとしても難しいらしいですのぉ。
( ´ω`)ノID番号は税関の申告書にも書かれていて、日本側にも送られるそうですね。
誰かが鉛の封印をはずして、別のID付きの鉛に付け替えると、日本側で番号が違うと言う事で受け入れを拒否されると言う事ですね。
簡単に切れる物ではなく、付け替えるとばれるということで、今のところそう言う不正に開封されたケースは無いと言う事なんですが。
更に件の冷凍ギョウザの場合には工場出荷直後に鉛でコンテナが封印されるそうで、途中でトラックを止めて細工をすると言うのもまず不可能ということらしいですね。
ヾ(・ω・ )更に冷凍食品入りのコンテナは商品の性質上温度管理もうるさいので、もし途中で不正に開けると温度に変化が出るのですぐにわかってしまうと言う話でありますの。
そうなるとどこで入れられたかと言うと…工場内部じゃないかという感じになりますの。
中国の公安当局の方も工場の監視カメラの映像の記録とか、人事管理簿を押収して問題のあったギョウザが作られた日に出勤していた従業員を中心に捜査してるということでありますよ。
さすがにこうなってくると衛生管理上の問題とかなんらかの事故とは向こうも考えにくいということなんでしょうなー。
( ´ω`)ノアメリカの方じゃ去年ペットフードにメラミンが混入して多数のペットが死んだり体調を崩したりという事件があったんですが、その件で中国企業とアメリカの輸入業者を起訴したということでありますよ。
コレがきっかけで練り歯磨きに有毒物質が混入しているのが見つかったり、鉛が混入した玩具が大量に見つかったり、と中国製品への不信が広がってますからね。
「China Free(中国製不使用)」って表示が小売店で流行る位ですから。
アメリカは中国製品の最大の消費者ですからねー。
今回の日本での件もあんまり下手うつと後々困る事になるでしょうし。
北京五輪も控えているしで、中国としてはもう珍しく必死という感じなんでしょうね。
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