フジテレビ周辺に大和証券「戦犯」説、TOB価格据え置きの裏側
「フジテレビジョン側には、大和証券SMBCを何とかするように話しておいてくれ」
フジテレビの財務担当幹部が取引銀行を訪れる予定だった3月中旬のある日。取引銀行幹部は部下にこう指示を与えた。
ニッポン放送がフジテレビに対し実施する新株予約権の発行を巡って、東京地裁が同放送の異議申し立てを退けた数日後のことだった。地裁はライブドア側の主張を大方認め、フジテレビは守勢に回った。(後略)
元記事:日経BP
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash_rss/366473
( ・ω・)ノ再び起きたスマトラ沖の大地震のせいで、すっかり吹っ飛んだ感もあるLDとフジテレビの戦いでございますが、日経ビジネスに寄るとこんなお話も裏ではあるんですねぇ。
まぁ、取引銀行さんの方からしてみれば何やってるんだと愚痴りたくもなるんでしょうねぇ(笑)
少々、プロが付いてるとは思えない場面がありましたもんねぇ。
ヽ(・ω・ )ま、フジテレビ側のご意向もあったのかも知れませんので、大和証券SMBCばかりを責める訳にもいかないかもですけどもねぇ。
ちっとばっかしどちら様もこう言う買収に対する対応がちゃんとしてなかったって事でありますかね。
( ´ω`)ノ話は変わって、LDが関東財務局に提出した臨時報告書によってニッポン放送の発行済みの株を過半数確保した事が確定した訳なんですが、全ての名義を書き換える事はせず、3月末で子会社化するのは見送る事にしたようです。
と、言うのもうっかり子会社化した後にニッポン放送が多額の借金を抱えてみたりなんて暴挙(笑)に出るとライブドア本体の決算に影響が出てしまうからなんだそうです。
ヽ(・ω・ )一報でSBI(ソフトバンク・インベストメント)さんの方はフジテレビさんの発行済み株式総数の13.88%を取得したと同じく関東財務局の方へ大量保有報告書を提出しています。
これがあのニッポン放送が持っていた分を借り受けた物と言う事ですね。
( ・ω・)ノそんな中株価がどうなっているかというと。
フジとSBIは下落、ライブドアとニッポン放送は小動きだった様で。
フジテレビは、ライブドア側が提携交渉重視で取りあえず買収攻勢は無さそうだと言う事で売られ気味のご様子。
SBIは北尾さんとホリエモンの会談が中止になった事で、先行きが不透明になったと言う事が嫌われての売りらしいです。
さーて、これから先どうなっていくのかまだまだ気になるこの問題。
取りあえずホリエモンの秘書のインタビューとかつまんないからいらねーっすとは思ってます。


