2005年09月26日

米ハリケーン「リタ」死者は2名に。住民帰還のラッシュも始まる

「リタ」被害、死者2人に 停電復旧は長期化の見通しも

 ハリケーン「リタ」が去った米ルイジアナ、テキサス両州では25日、取り残された可能性のある住民の捜索や、避難していた住民の帰還が本格化した。これまでにミシシッピ州の竜巻で犠牲となった1人と、テキサス州東部で倒木の下敷きとなった男性1人の計2人が死亡したと伝えられた。テキサス州では23日、避難する途中にバスが炎上し、中にいたお年寄り23人が死亡する事故も起きている。(後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/international/update/0926/007.html



( ´ω`)ノと、いうわけで大きな被害が心配されていたハリケーン「リタ」でしたが、前回のハリケーン「カトリーナ」が大きな被害をもたらした直後であった事もあって、住民が率先して避難した事や、米軍も最初から動いていた事、州兵などもきちんと配備されていた事などから、思った程の大きな被害にはならなかったみたいです。
ま、住民の皆さんが一斉に、それもみんな車で、ハイウェイを使って避難しようとした為に物凄い渋滞は起きてましたけどね。

ヽ(・ω・ )まぁ、車依存社会ですからのぉ、アメリカは。
それにしてもハリケーン「カトリーナ」の時に比べて死者がわずか2人で済んだと言うのは、お亡くなりになった方は本当に不運でしたが本当に奇跡的ですのぉ。
ま、避難する途中にバスが事故を起こして避難する途中のお年寄りがお亡くなりになったと言うのはありましたけどの。

( ´ω`)ノしかし、ヒューストン市長は昨日3日間に分けて帰還するように、出来る事ならもうしばらく避難先に留まって欲しいと言ってたんですが、もう早速帰還しようとする市民で高速道路が混雑し始めているみたいですね。
避難する時の様な大混乱ではないみたいですが。
CNNでは被災地への住民の帰還に関して、水道も電気も全く供給されていない所もあるので、もうしばらく待つようにとどっかの行政当局かなんかの人が言ってましたねぇ。
下水道の処理場も稼働してないからトイレの水も流せないので、帰って来ないようにって言ってましたが。
特に電気の復旧の方はちょっと長期間かかりそうな感じだそうですよ。

ヽ(・ω・ )それでもアメリカンは帰って来ちゃうんですよなぁ。
まぁ、自分の家がどうなったのか早く確かめたいとかあるんでしょうけども。
まぁ、「自分の事は自分でする」「自分の物は自分で守る」みたいな自己責任の考えがアメリカンには浸透してますからのぉ。
それが良い所でもあるんでしょうけども、こう言う時はそれが良くない所として出てくる感じですかのぉ。

( ´ω`)ノそれにしてもルイジアナ州の方は、このハリケーン「リタ」でまた広い地域が冠水してしまって、数百人の人達が救出される騒ぎだったようですね。
Lake Charlesの方では空港や高速道路、カジノ等の建物に大きな被害が出たらしいですしね。
テキサス州のポートアーサーでは石油の精製施設に被害があったそうで、今後のガソリン等の供給への影響が心配されてますが、思った程ひどいものでは無いという話もありますね。

ヽ(・ω・ )そーいえば、今回のハリケーン「リタ」でまた堤防が決壊したニューオリンズの地区は、あまり裕福でない人達が住んでいた地区だと言う事で、高級住宅街を守る為に余り裕福でない自分達の地区を犠牲にしたんじゃないか、と言う人も出ているようですのぉ。
まぁ、なんか実際に堤防の設計が違っているとかいろいろとあるらしいですが、アメリカ社会の矛盾の一つがハリケーンによって表面化してきたと言う所なんですかのぉ。
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