2005年09月15日

ニューオリンズ19日に一部市民が帰還可能に

市民15万人、19日にも帰還可能に ニューオーリンズ

 米ルイジアナ州ニューオーリンズのネーギン市長は13日、同市の観光地フレンチクオーターのほか、ハリケーン「カトリーナ」で大きな被災を免れた市街地のアップタウンとアルジェズ地区について、早ければ19日にも「住民の帰還を認める」と発表した。「空気や水質の検査で問題がなければ」との条件つきだが、被災後3週間で推定15万人が市に戻る可能性がある。(後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/international/update/0914/004.html



( ´ω`)ノと、言う訳で来週早々にも大きな被災を免れたニューオリンズ市街地の一部では住民の帰還を認めると言う事になりましたねぇ。
まぁ、空気や水質の検査をして問題がなければと言う条件付ではありますし、帰還を許される地域も一部ではあるんですけどね。

ヽ(・ω・ )しかし、帰還が認められて帰還出来ても住宅はかなり大きな被害を受けているらしいですしのぉ。
CNN見てたら、その住宅を修理しようにも保険会社が保険金は下りませんって言うケースが続出しているそうですしの…帰れても前途多難なのは変わらないみたいですよ。
ちなみになんで住宅の保険が下りないかと言うと「洪水」の為の保険に入っていなかったのが原因らしいですよ。

( ´ω`)ノ「洪水保険」と言うのがオプションである訳ですかね。
日本だと火災保険のオプションで「地震保険」があって、阪神大震災の時なんかに「地震保険」に入ってなかったので家が壊れても保険金が下りないと言うケースが続出しましたが。
あと、火災で燃えた家も「地震によって壊れたので火災で燃えたのか」「地震の後残ってたのが火災で燃えたのか」とかでもめて裁判になったケースもあったと覚えてますが。

ヽ(・ω・ )多分そんな感じではなかろうかと。
まぁ、向こうの住宅保険がどうなっているのかはよくわかりませんけどのぉ。
なんでも「住宅総合保険」みたいなのがあって、それだと洪水による被害も補償されるけども、そうでないと洪水も補償の特約みたいなのをつけてないとダメと言う事らしいですよ。
まぁ、多分阪神大震災の時みたいに「ハリケーンで壊れたのか」「洪水で壊れたのか」でもめて裁判になったりしそうですのぉ、アメリカですし。

( ´ω`)ノ日本でもアメリカでももう一度自分が入っている損害保険がどういうものか確認してみた方が良いって事ですねぇ。
自動車保険でも車両保険に入っているから…と思ってたのが、いざ事故を起こしたらエコノミータイプで車対車の事故でないと補償されなくて、自己の車を修理するお金が出ないなんてケースがよくありますしね。

ヽ(・ω・ )大きな地震のあった後は実際に地震保険の加入が増えますからの。
なかなかこう言う事が無いと、人間自分の入っている損害保険がどういうものかゆっくりと見直す機会が無いと言う事でしょうのぉ。
何の為に掛け金払ってたんだ…orzなんて事にならない様に、もう一度どういう保険に入っているかを確認して、わからない事があれば代理店や営業課支社に質問した方がいいですのぉ。

( ´ω`)ノま、話をニューオリンズに戻しますが、市の方では食料や日用雑貨などの生活必需品のお店の業務再開が間に合わない恐れがあると言う事で、コンベンションセンターを臨時のショッピングモールにする予定らしいですよ。
てか、コンベンションセンター…ねぇ……綺麗にしたんでしょうけども。
あそこで食料品売ると言われてもちょっとイヤな…ってそう言う事言ってられる状況ではないのはわかるんですが。

ヽ(・ω・ )あ〜…コンベンションセンターは救援が遅れて避難所として環境が劣悪になってしまって、ゴミの山とかが出来ていたのはともかくとして、あとから惨殺死体とか見つかりましたからのぉ…。
CNNで写真バッチリ見ちゃいましたよ(汗)日本のTV局だと絶対に映せませんな、あれ。
それにしてもニューオリンズ市は市の財政が破綻状態で、こう言う緊急時の支払いに充てる資金が底をついたとかで、市長とか市の当局者が何日か前から財政的支援を至急して欲しいと訴えてましたのぉ。

( ´ω`)ノ市街地の排水は大分進んでるんですけどねぇ…。
やっぱり財政的な支援がないと先に進まないと言うのはありますよね。
そうそう、昨日の老人養護施設で34人の入居者が亡くなっていた件ですが、行方がわからなくなっていた施設の所有者が自ら出頭してきたそうですよ。
で、ルイジアナの司法当局は所有者夫妻を過失致死罪などで起訴したと言う事ですよ。

ヽ(・ω・ )所有者夫妻の弁護士さんはCNNで老人達を置き去りにした訳じゃないと主張してましたけどね。
緊急事態の時には民間の救急車会社と退避用の車を派遣して貰う契約をしてたらしいですのぉ。
結局その会社への連絡は無かった訳ですけども。
なんか所有者夫妻は避難命令について知らなかったとか言ってるんですけどね。

( ´ω`)ノま、その辺はこれからの捜査次第ですかねぇ。
そう言えばブッシュ大統領もハリケーン対策の連邦政府の不手際について責任を取ると言明してましたねぇ。
ハリケーン被害への対応について国民の不満が高まっている事から、今回の失敗の原因についてはとことん追求せざるをえなくなった感がありますね。
身内に甘いと言われているブッシュ政権ですが、すでに自分の身内に近いFEMAのブラウン長官を引責辞任させてますしね。

ヽ(・ω・ )そう言えばハリケーン「オフィーリア」がずっとアメリカの南東部沖の海上をトロピカルストームになったりハリケーンになったりしながら、ウロウロしてたのがとうとう南東部のノースカロライナ州、サウスカロライナ州の沿岸部が暴風圏内に入る可能性があるとCNNの天気予報でしてましたよ。
カテゴリー1のハリケーンですけどもね、注意が必要ですのぉ。
カテゴリー1だからと油断してるとまたひどい目に遭うかもしれませんしの。
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