2005年09月14日

米・ニューオリンズで病院から高齢者40人の遺体を収容

高齢者ら40人、病院で遺体収容 米ニューオーリンズ

 AP通信などが伝えたところでは、米ルイジアナ州ニューオーリンズ市内の病院メモリアル・メディカル・センター(317床)から11日、高齢者ら40人以上の遺体が回収された。

 直接の死因は不明だが、病院関係者が同通信に語ったところによると、ハリケーン後に救出を待つ間の4日間に多くの患者が死亡したという。(後略)

元記事:asahi.com
http://www.asahi.com/international/update/0913/012.html


( ´ω`)ノと、いうわけでハリケーン「カトリーナ」の件はまだまだ続いてますよ。
今回はニューオリンズ市内にあるメモリアル・メディカル・センターから40人以上の高齢者の遺体が収容されたと言う事なんですがね。
ほとんどの人はハリケーンの後に救出を待っている間に亡くなられた方の様ですが、一部ハリケーン「カトリーナ」が来る前に病死していた方の遺体もある様です。

ヽ(・ω・ )「カトリーナ」の来た後はニューオリンズ市内は停電してましたからのぉ。
空調も当然停まってたと思われる訳で、体力のないお年寄りは暑さで持ちこたえられなかったんですのぉ。
病院には自家発電の装置もあったかも知れませんけども、空調より人工呼吸器等の維持に当然電力は振り向けられるでしょうし。
こういうニュースを聴くと、どうしてもっと早く救出が出来なかったかと思ってしまいますよなぁ。

( ´ω`)ノ思ってしまいますねぇ。
体力のないお年寄りや病気の人が、このハリケーンの最大の被害者になっているという感じがどうしても拭えませんしね。
そう言えば老人養護施設で冠水が収まった後に入居者34人の遺体が見つかった件で、ルイジアナ州の検察当局は施設責任者に避難誘導の面で手落ちが無かったかの操作に踏み切る可能性があると言明したそうですよ。

ヽ(・ω・ )ルイジアナ州では「カトリーナ」襲来前に避難勧告を出していたそうですしのぉ。
州の衛生・病院関連の行政部門の当局者は、ハリケーンを受けた後の施設の対応に付いては最悪の怠慢行為だと非難してるそうですけどのぉ。
しかし、避難させようにも運ぶ手段が無かった可能性もありますのぉ。

( ´ω`)ノちなみにルイジアナ州では老人養護施設に対して、緊急事態における避難誘導の指針、実施要項の作成を義務づけていたそうなんですけどね。
この問題のあった施設が、ちゃんと備え付けてたかどうかも問題になるでしょうね。
しかしまぁ、最大の問題は、この施設の責任者の所在が掴めていない事なんですが。

ヽ(・ω・ )まぁ、行方がわからないのは避難の時のごたごたでどこに誰がいるのかが把握出来ない状態なのでしょうがないですけどね。
そう言えば連邦緊急事態管理局(FEMA)のブラウン長官が今回の災害対応の不手際の責任を取って辞任だそうで。
しかもなんか経歴詐称疑惑まで浮上しているらしいですよ。

( ´ω`)ノやれやれという感じですねぇ。
まぁ、他にもこのハリケーン関連でブッシュ大統領と近しい企業が何社か入札無しで受注してるとかで問題になりそうだと言う話もありますけどね。
まだまだいろいろと問題が起きそうですよ、この件は。
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