( ・ω・)ノというわけで昨夜はこれに釘付けでしたよ!
いやぁ、すごかったですねぇ船外活動で太陽電池パネルの修理をする様子は。
破損した場所がISSから遠いと言う事で、いつものようにISSのロボットアームの上に宇宙飛行士が乗って移動するのでは、破損場所に届かないと言う事で、シャトルのセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)をISSのロボットアームに持たせて、その先に宇宙飛行士が乗って破損場所まで行くというものすごい状況でありました。
ヾ(´ω` )しかも何かあって酸素の供給が絶たれた場合の活動限界時間である30分以内にエアロックに辿り着く事が出来ないと言う事でしたからね。
今までの船外活動から考えてもかなりの冒険でしたね、今回の修理は。
修理を行ったパラジンスキー宇宙飛行士は救急医療が専門の医学博士出身の宇宙飛行士で、こういう細かい作業は得意そうですよね。
しかし、パラジンスキー先生も医者になった時にまさか宇宙で太陽電池パネルの手術をすることになるとは思わなかったでしょうね。
( ・ω・)ノ修理は破損したヒンジに掛かる負担を軽減する為にワイヤなんかを使って作った固定器具を、破損箇所近くの5ヶ所に太陽電池パドル(SAW)の穴に通して取り付けるんですけども、何しろ無重力な上にあの船外活動服の手袋って細かい作業をするのには決して向いているとは言えない代物ですからのぉ。
最初はパラジンスキー先生も苦労してましたよなー、取り付けるのに。
でもやっている内に慣れてきたのかだんだん作業スピードが上がってましたよな。
それでも最後の方は時間制限のアラートを出されてましたけどな。
ヾ(´ω` )修理が終わって、少しずつ慎重に太陽電池パドル(SAW)を展開していく時は手に汗握るという感じでしたね。
無事に開いた時にはほんとに宇宙も地上もほっとしたって感じでしたよね。
そう言えば修理の時に絡まって太陽電池パドル(SAW)の破損の原因になったガイドワイヤを切断したんですけども、船外活動の後でISSの中で「こいつが原因だよ」って感じでクルーが見せてましたね。
ほんとに、畳む時にも引っかかって展開する時にも引っかかって困りものでしたね。
( ・ω・)ノそういやそのガイドワイヤー切断したワイヤーカッター無くしたとか言う話だったんですけどもw
しかしまぁ、良く物無くしますよね船外活動中に。
この前はカメラ無くしたとか言ってたんですけどなぁ。
やっぱり地上と同じ様な感覚でその辺に置いたつもりになっちゃったりするんですかのぉ。
参考ページ
NASA
http://www.nasa.gov/home/index.html
Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html
International Space Station
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/main/index.html
JAXA 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター
http://iss.jaxa.jp/index.html
サイエンス NASA 宇宙開発 スペースシャトル 国際宇宙ステーション ISS



