2007年11月01日

破損した国際宇宙ステーションの太陽電池パネルを船外活動で修理へ



( ・ω・)ノはいはい、と言うわけで本当は今日は第4回船外活動が行われるはずだったんですが、展開作業中に破損したP6トラスの太陽電池パドル(Solar Array Wing: SAW)の修理が最優先事項となったので、その準備作業を行う為に延期となりました。
NASATVのストリーミングを見てるわけでありますが、さっきなんか一生懸命修理の為に使う工具なのか部品なのかを生産してましたよ。

ヾ(´ω` )その場である物使って作っちゃいますからねーいろいろと。
前もそう言う事ありましたよね。
とりあえずすぐに地上から部品とかは送れないので、その場にあるものを使って工夫するのが第一。
しかしまぁ、色々と考えますよねーNASAの人達も。
とりあえず今のところISSの右舷側の太陽電池パドル回転機構(Solar Alpha Rotary Joint: SARJ)も調子が悪くて通常の様に太陽を追尾して回転させる事が出来ない状態ではありますが、こっちのP6トラスの太陽電池パドル(Solar Array Wing: SAW)の方を先に修理しないと、シャトルとのドッキングやISSの姿勢制御の噴射の時の振動で、更に破損が進みかねないと言う事で先に修理と言うわけですね。

( ・ω・)ノ今のところ発電量に不足は無いですけども、この後欧州の実験棟「コロンバス」日本の実験棟「きぼう」の建設ミッションが進むと電力が足りなくなるのは必定ですからのぉ。
まぁ、ISSの右舷側の太陽電池パドル回転機構(Solar Alpha Rotary Joint: SARJ)の方はちゃんと予備の部品があるらしいので、もし部品の交換となっても何とかなるらしいですからのぉ。
それならまぁもうしばらく置いておいて後で修理しても何とかなりそうですからのぉ。
逆にP6トラスの太陽電池パドル(Solar Array Wing: SAW)の方は待ったなしって感じですのぉ。

ヾ(´ω` )しかしこれ修理するの大変そうですよね。
なんかシャトルとドッキング中でないと修理できないからって言う話なので、なんでかと思ったら、ISSのロボットアーム「カナダアーム2」に把持されたシャトルのセンサ付き検査用延長ブーム(いつもシャトルの耐熱タイルの損傷を調べる時に使っているやつ)に宇宙飛行士が乗って破損場所に近づいて修理するんですね。
そりゃあシャトルとドッキング中でないと無理ですね。
上手い事修理できると良いんですけどね、これは船外活動目が離せませんね。

参考ページ
NASA
http://www.nasa.gov/home/index.html
Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html
International Space Station
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/main/index.html
JAXA 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター
http://iss.jaxa.jp/index.html


     
posted by Giselle at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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