2007年10月11日
オーストラリアの病院で患者にウオツカを点滴して命を助ける
( ´ω`)ノオーストラリアの病院で3日間にわたってウオツカを点滴することによって人命が救われたと言う事でありますよ。
そんなもの点滴して大丈夫なのかって感じですが、何でも24歳のイタリア人の男性旅行者が凍結防止剤として使われる有毒のエチレン・グリコール(これもアルコールの仲間)を摂取して自殺を図ったとかで、クイーンズランド州北部の病院に担ぎ込まれたんだそうです。
男性はすでに意識のない状態で、医師が解毒剤の薬用アルコールを投与したんだそうですが、在庫の薬用アルコールが無くなってしまって、仕方がないので間に合わせにウオツカを1ケース買いに行かせて、そのウオツカを点滴する事によって男性を助けたと言う事ですよ。
ヾ(・ω・ )アルコールなんか点滴して解毒剤になるのー?と思ったんですけども、Wikipediaを見てみたら、今回助かった患者さんが飲んだエチレン・グリコールでは無いんですけども、たとえば毒性のあるメタノールを誤飲した場合身体の中でメタノールを分解する際に出来る代謝物が毒性を持つので、メタノールが酵素によって分解されないようにエタノールを大量に投与して管理するとあるので、きっとエチレン・グリコールでも同じ様な事が起きるんでしょうなー。
で、そのエタノールが途中で足りなくなったので、アルコール度数の高いウオツカを代わりに使ったと言う事ですのぉ。
( ´ω`)ノとっさによく思いついたという感じですね。
きっと思いついたお医者さんはお酒飲みなんじゃないかとw
まぁ、スピリタスでしたっけ?なんかはほぼ純粋なアルコールに近い訳ですから薬用のエタノールの代用に使おうと思えば使えそうですよね、確かに。
お医者さんの思いつきのおかげで命が助かった訳ですが、ウオツカを投与中は医学的に管理された昏睡状態に置かれていて、目覚めた時には2日酔いも無くなってたはずだってあるんですが、これはイスラエルのシャロン前首相が脳卒中で倒れた時に、脳へのダメージを最小限に抑える為に薬物などで意図的に昏睡状態になるように調整していたのと同じ様な感じなんですかね。
ヾ(・ω・ )薬物を使うのかどうかはわかりませんけども、そんだけアルコール摂取してたら起きようったって起きれない気がしますけどな。
それにしてもこの患者さん何があって旅行先で自殺を図ったのか知りませんけども、海外で入院しちゃった訳で、さぞかし医療費が大変な事になったのではないかと。
ちゃんと海外旅行保険とか入ってれば良いんでしょうけども、自殺を図っても保険って下りるのかと考えると…この患者さん助かったものの後が大変そうですのぉ。
ニュース 海外 オーストラリア 事件
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