2007年08月06日

英国で「口蹄疫」が発生、近くの動物用医薬品メーカーの研究所のウィルスが原因か?



( ・ω・)ノてなわけで、まぁ日本ではイギリスから生鮮肉とか生きた家畜そのままとかそんなに輸入していないとは思う訳なんですが、この口蹄疫って病気は偶蹄類、要するに牛とか羊とか豚なんかが感染する家畜の伝染病で、人間は感染した牛の乳を飲んでも、肉を食べても何ともないし、人間に家畜から感染する事もない病気なんですが、おっそろしく感染力が強いそうで、あっという間に家畜の間で広まってしまう事から恐れられている家畜伝染病でありますよ。

ヾ(´ω` )もう早速EUの方ではイギリスからの肉類と家畜類についてEU全域への輸出を全面的に禁止してる位ですからね。
イギリスでは2001年にもこの口蹄疫が大流行して、畜産業だけでなく観光業にまで影響が出て経済的に深刻な打撃を受けましたからね。
ちなみにその2001年にちょうどフランスとイギリスに旅行に行ったんですが、イギリスではほんとにあちこちでクレゾールをしみこませた足ふきマットが敷かれていて、それを踏まされましたよね。

( ・ω・)ノオックスフォード行った時にも、あちこちで踏まされましたよなー。
あれは農学関連の実習牧場かなんかがあったからでしたっけね?
まぁ、そんな感じで人の靴にうっかりウィルスが付いたりするとそれでも広まってしまう位感染力が強いと言う事で、日本で発生した時にはニュースで車のタイヤを消毒してる様子なんかが流れたりしてましたよな。
で、今回は発生した地の近くに大手動物用医薬品メーカーの研究所があって、そこでワクチンの製造に使われたウィルスと、感染した牛から検出されたウィルスが同型ではないかと見られているということでありますのぉ。

ヾ(´ω` )研究所の方の内部調査では、ウィルスの取り扱いに問題は無かったということでありますけども、何しろ靴やタイヤにウィルスが付着していてもアウトって位感染力が強いそうですからね。
もしかして、消毒が不十分な状態で誰かがウィルスを外に持ち出してしまった可能性が全くないとは言い切れないですよね。
人間はこの病気にはならない訳ですから、身体に付着していても全くわからない訳ですし。

( ・ω・)ノまぁ、今回はイギリス政府の方も迅速に対応しているそうですけども。
早い所決着が付くと良いんですけどのぉ。
イギリスではフードマイルと言って、なるべく地元で生産された食物を環境の保護の為に買おうって言う運動があるそうですしのぉ。
そう言うのにもこういう家畜の病気が影響しないとも限りませんからのぉ。
そしてこれでイギリスに旅行に行くと、またクレゾールたっぷりのマットを踏み踏みしないといけないわけでありますのぉ。

   



posted by Giselle at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ニュース【海外】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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