2007年07月23日

米欧の観測チームが重力レンズ効果を利用して最も遠い銀河を発見

最も遠い銀河を発見 地球から約130億光年

 地球から130億光年以上も離れた「最も遠い銀河」を見つけたと、米欧の観測チームが発表した。従来の「記録」は、日本の国立天文台などがすばる望遠鏡で見つけた約128億8000万光年先の銀河。宇宙誕生は約137億年前と考えられ、今回の発見が事実なら、誕生直後の宇宙を知る重要な手がかりとなる。(後略)

元記事:asahi.com


( ・ω・)ノてなわけで〜、日本の国立天文台等が「すばる望遠鏡」を使って見つけた最も遠い銀河の記録が破られてしまいましたのぉ。
まぁ、記録と言う物はいつか破られる物ではあるわけですが。
日本の国立天文台等がすばる望遠鏡を使って見つけたのは約128億8000万光年先の銀河で、今回米欧の観測チームがケック望遠鏡を使って見つけたのは130億光年以上離れた銀河だそうですよ。

ヾ(´ω` )えーと、大体今宇宙が出来たのが約137億年前位だと言われてますので、今回の発見が本当だったら(あんまり遠いから計算違いとかいろいろありますからねー)、宇宙の誕生からわずか数億年と言う事で誕生直後の宇宙の様子を知る貴重な手がかりとなるわけでありますね。
まぁ、なんですね、素人からすると130億光年も128億8000万光年も誤差の範囲内?って感じもしますが(笑)

( ・ω・)ノまぁ、めちゃくちゃ遠いですからのぉ。
ちなみに今回光が銀河団等のそばを通る時に、巨大な重力で光の進路が曲がって、まるでレンズの様になる「重力レンズ」効果を利用したと言う事でありますよ。
今回見つかった6個の銀河の光は、地球との間にある銀河団による重力レンズ効果で約20倍に増幅されているそうで、3年掛けて解析の結果、どうも130億光年以上離れている様だとなったみたいですのぉ。

ヾ(´ω` )重力レンズ効果を利用すると遠くの物が見やすくはなりますが、確認作業は大変そうですねぇ。
どの位の重力が作用しているのとかいろいろと計算が大変そうですし。
しかしまぁ、本当に最遠かどうかはこれからの確認作業を待つとして、いずれにしても遠い遠い宇宙の彼方にあるんでしょうから、誕生直後の宇宙の様子がこれでまた少しでも解明されると面白いんですけどね。

( ・ω・)ノこれでまたすばる望遠鏡もより遠い銀河を見つける為に頑張らないとですのぉ。
ケック望遠鏡はすばる望遠鏡と同じくハワイのマウナケア山頂にある望遠鏡ですし、お隣さんに負けじとまた頑張らないとですよ。

    


posted by Giselle at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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