2007年04月25日

地球に最も似た系外惑星を欧州南天天文台が発見

「最も地球に似た惑星」欧州の天文台発見 表面に岩や海

 欧州南天天文台(ESO)は24日、これまでに見つかった太陽系外惑星の中で「最も地球に似た惑星」を見つけた、と発表した。平均温度は0〜40度で、生命の誕生に不可欠な液体の水が存在できる。表面は地球のように岩や海で覆われているとみられるという。

 この惑星は、てんびん座の方角の、地球から20.5光年離れた場所にある。直径は地球の1.5倍、重さは5倍ほどで、これまでに見つかった太陽系外惑星で最も小さい。太陽より小さな恒星(赤色矮星(わいせい))を、13日間の周期で回っている。(後略)

元記事:asahi.com


( ´ω`)ノ今日も宇宙の話題でありますよ。
今まで発見された太陽系外惑星の中で始めて地球型の生命体が住める可能性がありそうな惑星が発見されたと言うニュースでありますよ。
今回発見されたのは欧州南天天文台(ESO)が発見した惑星で、てんびん座の方角に地球から20.5光年離れた所にある「グリーゼ581」と呼ばれる太陽よりもずっと小さな「赤色矮星」と種類の恒星の周りを13日間の周期で回っていて、直径は地球の1.5倍、重さは約5倍程だと言う事ですよ。
これでも今までに見つかった太陽系外惑星の中では最も小さい惑星なんだそうですよ。

ヾ(・ω・ )恒星「グリーゼ581」の周りをわずか13日間周期で回ると言う事で、物凄く恒星の近くを回っている訳ので普通なら灼熱の惑星になってしまいそうな感じがしますけども、「グリーゼ581」が太陽よりももっと小さくて温度も低い「赤色矮星」ということで、そんな近くを回っていても惑星の表面の平均温度が0〜40度という液体の水が存在できるような温度に保たれているというわけですのぉ。
まぁ、まだ細かく調べられた訳ではないので、地球と同じ様な岩石で構成されているのかとか、大気があるのか、水が存在しているのかと言う事はまだわかりませんけどのぉ。

( ´ω`)ノまぁ、そうであっても今後の太陽系外での生命探査の重点的な観測対象として充分に興味をそそる惑星ではありますよね。
今まで発見された系外惑星は「ホットジュピター」と呼ばれるような、恒星のすぐ近くを回っている巨大なガス惑星とか、とにかく恒星から遠い近いはあるにしろ木星のような巨大なガス惑星が多かったですからね。
岩石型の惑星でも恒星からの距離が近すぎて、表面温度が高すぎて液体の水が存在できないとかでしたからね。

ヾ(・ω・ )赤色矮星は大体太陽の直径の1/3以下の直径で表面温度が3500度程度の暗くて小さい星でありますが、その代わり物凄く恒星としての寿命が長い星なんですよなぁ。
そういう星系に地球型の生命体が存在できるような惑星があったらどんな進化をするのかちょっと興味深いですのぉ。
星の寿命がずっと長い分ゆっくりと進化する余裕があるわけですしのぉ。

参考ページ
欧州南天天文台(ESO)
http://www.eso.org/
Astronomers Find First Earth-like Planet in Habitable Zone
http://www.eso.org/outreach/press-rel/pr-2007/pr-22-07.html


   




posted by Giselle at 23:26| Comment(0) | TrackBack(1) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: ----------------------------------ちわーっす。今日も流行りについての情報お送りいたします^^(ひとこと)笑っていいとも!』に達也さんとリーダー出演。なんか、リーダーは..
Weblog: AWAQ
Tracked: 2007-04-26 11:38
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