2007年04月03日

JALのボーイング777型機、エンジントラブルで福岡空港に緊急着陸

JAL機、エンジントラブルで福岡空港に緊急着陸

 3日午後4時10分ごろ、羽田から福岡へ向かっていた日本航空329便ボーイング777型機から「エンジントラブルで緊急着陸したい」と国土交通省東京航空交通管制部に連絡が入った。両翼にあるエンジンのうち、オーバーヒートを知らせる警告表示が点灯した右翼側を停止して飛行を続け、午後5時9分、福岡空港へ無事に着陸した。乗員乗客259人にけがはなかった。(後略)

元記事:asahi.com


( ・ω・)ノというわけで、JALの羽田発福岡行329便(ボーイング777型機)がエンジントラブルを起こして、福岡空港に緊急着陸するという事態がありましたよ。
ボーイング777型機は両翼に1発ずつエンジンがあるわけなんですが、この内右側のエンジンがオーバーヒートを知らせる警告表示が点灯したと言う事です。
この為右のエンジンを停めたままで飛行を続け、福岡空港に午後5時9分に無事に着陸し、乗客乗員259人にケガもないと言う事ですよ。

ヾ(´ω` )まぁ、どこの飛行機も片方のエンジンが止まってもちゃんと飛べるようになってますからね。
飛行機はエンジンが1発でも生きていれば安全上は全く問題なく飛行できるんですよ。
まぁ、777の様に2発のエンジンの場合は片方が止まるとちょっとバランスが悪くなっちゃいますが、ちゃんと「非対称推力自動調整装置」が作動して方向舵等を調整してくれるので大丈夫と言うわけですね。

( ・ω・)ノこのトラブルのあった飛行機は兵庫県姫路市付近の上空高度8500mを飛行中に右エンジンの警告表示が点灯したわけですが、その後は高度をやや下げただけで定刻より27分遅れで福岡に到着、その後空港で機体の点検を行ったそうですが、目視ではエンジン等に出火などの痕跡は見つからなかったそうですよ。
出発直前の点検でもエンジンに異常はなかったそうで、まだ中をきっちりと見てないからなんとも言えませんが、もしかしたら警告灯の誤作動って可能性もあるかもしれませんのぉ。

ヾ(´ω` )ちなみに、同機には尾身財務相も乗り合わせてたと言う事ですが、報道陣に「あまりいい気持ちはしなかったが、(機内は)混乱もなく普通だった」と語ったそうですよ。
まぁ、乗り慣れている人はエンジンが一つ止まっても飛行に影響は余りない事を知ってますしね。
ちなみに今回のトラブルは航空法における「事故」には当たらず、「イレギュラー運航」と言う事で航空・鉄道事故調査委員会の調査官は派遣しないということですよ。

     


posted by Giselle at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ニュース【国内】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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