2007年03月26日

昨日の地震は「能登半島地震」と命名、今日も震度5弱の余震など余震が続く

能登半島地震:余震続く 断水で人工透析も困難に

 石川県の能登半島沖を震源とした能登半島地震は、26日午後も余震活動が続き、同2時46分には、能登半島沖を震源とする地震で石川県志賀(しか)町で震度5弱を観測した。気象庁によると、午後7時までに発生した体に感じる余震は214回。うち震度5弱は2回、震度4は4回。同庁は「今後、数日間は震度6弱の余震が発生する恐れがある」として、引き続き注意を呼びかけている。(後略)

元記事:Mainichi-INTERACTIVE


( ´ω`)ノというわけで、昨日の石川県能登半島沖を震源とする震度6強を観測した地震から1夜明けてその後でありますよ。
気象庁ではこの地震を「平成19年(2007年)能登半島地震」と命名しました。
本震の震源は能登半島沖だったので「能登半島沖地震」と最初は名付けようとしたそうなんですが、余震の震源が内陸部にかかってきた為「能登半島地震」としたと言う事ですよ。
午後7時までに発生した身体に感じる余震の回数は214回、うち震度5弱が2回、震度4は4回と結構大きな余震が起きているようです。
この為に、最初の地震をなんとかしのいだ木造住宅がその後の余震でとどめを刺される様な形で倒壊する事も多いようです。

ヾ(・ω・ )避難している人達も、なんとか余震の合間に倒壊しかかっている家屋の中から現金や衣類などを取り出そうとしているようでありますが、何時大きな余震が来るかわからない状態なので苦労しているようでありますのぉ。
今の所亡くなられたのは石川県で石灯籠の下敷きになってしまった女性だけの様であります。
これだけの地震で死者が1人だけと言うのはほんとに信じがたい奇跡とも言えるような事態でありますのぉ。
たまたま時間帯が火を使う時間帯でなくて火災が起きなかった事や、おやすみの日だったので家にいなかった人も多かったのかもしれませんのぉ。

( ´ω`)ノちょうど寒い時期が過ぎて暖かかったのも幸いしたかもしれませんね。
もし3月の半ば頃の寒い頃だったらストーブを使ってるお宅も多かったかもしれませんしね。
ケガをした人は石川県、富山県、新潟県で重軽傷者あわせて200人ちょっといるようです。
こちらの方はこれからまた増える可能性もありますね。
家屋の倒壊も全半壊あわせて218戸と言う事なんですが、余震で倒壊してしまう家屋もあるようですので、これもまた数が増える可能性がありますね。

ヾ(・ω・ )石川県の輪島市では約5500世帯で断水や給水制限が続いたそうでありますが、約600世帯は今日26日の午前中に復旧したようですよ。
しかし残りの約4900世帯は大半が復旧までに時間がかかってしまう見込みらしいですのぉ。
市立輪島病院では断水による水不足の為に大量の水を必要とする人工透析が出来なくなってしまったので、金沢市にある県立中央病院に患者さんを移送する事となったそうですよ。
また明日27日からは外来診療も中止すると言う事です。

( ´ω`)ノ2000人以上の人が公民館などの避難所に避難しているそうなんですが、広さが充分でない所もあるそうで、中には車の中で寝泊まりする人もいらっしゃるようで、無理な姿勢が長時間続く事によるいわゆる「エコノミー症候群」の発生も心配されている様ですね。
また避難しているお年寄りの中には、疲労やストレス、普段使っている薬が無くなってしまったり等で体調を崩されている人もいらっしゃるようですね。
県外から派遣されたお医者さんが避難所を巡回しているそうですが、避難所暮らしが長くなるとちょっと辛そうですね。

ヾ(・ω・ )能登半島地震への激甚災害法の適用について、安倍首相も指定に前向きだそうなので、なるべく早く指定されるといいですのぉ。
激甚災害の指定を受けると通常よりも多い財政補助や助成が受けられますからのぉ。
道路なんかもかなりダメージを受けてる所が多いようですし、電力はともかく水道の方が古い水道管が多いそうで、復旧が大変だと言う話もききますからのぉ。
一方で能登空港なんかは徹夜で滑走路を補修して復旧を終えて、既に通常運航が行われているそうですけどの。

( ´ω`)ノこういう災害の時飛行機が使えるのは助かりますね。
取りあえず物資や人を現地へ迅速に運ぶ事ができますしね。
しかし、現地の空港から実際に物資や人材を必要としている被災地に運ぶのがまた大変なんですけどね。
あちこちで道路が陥没したり、崩落したりしてるみたいですしね。
崩落といえば、松本清張の「ゼロの焦点」の舞台となった「ヤセの断崖」が崩落しているらしいですよ。
なんでも高さ約35m、幅約10mにわたって崩れ落ちているらしいですね。

ヾ(・ω・ )景勝地もこういう自然の災害には勝てませんからのぉ。
伝統産業である輪島塗も棚などから落下して破損が相次いでいるそうで、かなりの被害を受けているようですのぉ。
そう言えば、石川県志賀町の海岸で崖下に男性が遺体となって倒れていたというのもありましたよ。
地震との関連を調べているそうですが、もしかすると地震で崖から滑り落ちるとかしたのかもしれませんのぉ。

( ´ω`)ノあ、そうそう今携帯電話各キャリアで「災害用伝言板サービス」が行われていますけど、こう言う機会に一度使い方なんかを家族で確認しておくと良いと思いますね。
いざという時にどうしていいかわからないと困りますしね。


参考ページ
気象庁
http://www.jma.go.jp/jma/index.html
気象庁地震情報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/
NTTDoCoMo
iモード災害用伝言板サービス
http://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/index.html
KDDI au
災害用伝言板サービス
http://www.au.kddi.com/notice/dengon/
ソフトバンク
災害用伝言板サービス概要
http://dengon.softbank.ne.jp/pc-s1.jsp
ウィルコム
現在、能登半島沖地震(震度6)に伴う災害用伝言板を開設中です。
http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/index.html
NTT西日本
災害用伝言ダイヤル
http://www.ntt-west.co.jp/dengon/
災害用ブロードバンド伝言板(Web171)
http://www.ntt-west.co.jp/dengon/web171/index.html
NTT東日本
災害用伝言ダイヤル及び災害用ブロードバンド伝言板Web171提供速報
http://www.ntt-east.co.jp/saigai/news/index.html


       


posted by Giselle at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ニュース【国内】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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