2006年11月08日

アメリカ中間選挙、やっぱり各地で電子投票システムにトラブル

米中間選挙:全米各地で電子投票システムにまつわるトラブルが相次ぐ

 米国時間11月7日に行われた米中間選挙で、電子投票機が故障するトラブルが相次いだ。しかし、その中の何件が重大な故障だったのだろうか。

 それを述べるのは時期尚早だ。現在までに報告されているトラブルの大半は、不便さや長蛇の列といった投票に伴う困難に関するものだ(無論、票の不正にはコンピュータがない時代から行われてきた長く、嘆かわしい歴史がある)。

 しかし、1つ確かなことは、今回の選挙では、電子投票機の安全性と信頼性がこれまで以上に重要であるということだ。7日には、有権者のおよそ39%が電子投票機を使って投票したと見られる。また他の49%の有権者は、光学式スキャナ投票機を利用する見込みだ。光学式スキャナ投票機では、コンピュータを使って、(大学入試の)共通テストと同じマークシート方式で投票用紙を集計する。(後略)

元記事:CNET Japan


( ・ω・)ノと、いうわけで期待通りと言うか何と言うか。
やっぱりアメリカの中間選挙で使われた電子投票システムでいろいろとトラブルがありました。
CNNを見てると、明らかに人為的ミスってのも多かった様であります。
例えば、投票所で電子投票システムを起動する為のカードを係員が自宅に忘れてきたとか。
もう、なんか電子投票システムがどうこうとか以前のミスですよw
次の選挙ではそのおっちょこちょいの係員さんはきっとカードを預けられる立場にはなれないと思われます。

ヾ(´ω` )後、どこかの投票所では電子投票システムのソフトがきちんと入れられて無かったとか言う話もありましたね。
投票用紙からオプティカルスキャナで読みとる方式の所では、肝心のスキャナが故障したなんて所もあったらしいですし。
しかし、機械の故障はまぁ仕方のない事としても、インディアナ州とかイリノイ州の方では投票の機械の操作方法を係員がわからないと言う事で、手作業での投開票になったり、有権者から苦情が来たりと言う事があったそうですよ。

( ・ω・)ノ事前の係員の研修がしっかりと行われて無かったと言うわけでありますなぁ。
なかなか、電子投票システムに移行するというのは簡単にはいかない物でありますのぉ。
今の所は手間はかかっても紙を使って投票すると言う方法が、一番トラブルが少ない方法と言う事でありますかの。

ヾ(´ω` )もっと電子投票システムがこなれて、「枯れたシステム」にならないと…って事ですかね。
なんか今の電子投票システムはウィルス対策とか侵入対策なんかがほとんど行われていないそうですからね。
例えば、この前のiPodやマクドナルドの景品のMP3プレイヤーみたいに製造過程でウィルスが混入し無いとも限らないですしね。
今後はその辺も考えないといけないでしょうね。

( ・ω・)ノまぁ、何より途中で故障したり、そもそも起動しなかったりって事の無いようにお願いしたい所でありますが。
CNETの記事を見ると、1人何が気に入らなかったのか、電子投票機のタッチパネルスクリーンを文鎮で破壊して警察に逮捕された人もいたようで。
…でもさすがに文鎮みたいな鈍器で殴っても壊れない耐久性ってのはむずかしそうですけどね。

   


posted by Giselle at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ニュース【海外】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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