2012年03月13日

長期滞在の宇宙飛行士、目と脳に異常



( ´ω`)ノ12日アメリカの学術誌「Radiology(放射線医学)」に、宇宙に1ヶ月以上滞在した宇宙飛行士達に、目と脳の異常が見つかったという論文が掲載されたと言う事ですよ。
研究チームは、スペースシャトルミッションか、国際宇宙ステーションに滞在した宇宙飛行士27人のMRI(磁気共鳴画像撮影装置)で撮影した画像を分析したんだそうですよ。
ちなみに宇宙飛行士達の宇宙滞在期間の平均は108日間だそうです。

ヾ(・ω・ )研究チームによると合計で1ヶ月以上宇宙に滞在した宇宙飛行士達には、多様な合併症が見つかったということですよ。
これらの症状は脳への原因不明の圧力によって生じる症候群と似ているんだそうです。
なんですかねー、微少重力がなんらかの影響をおよぼしているんですかのぉ〜。

( ´ω`)ノ宇宙飛行士の33%には、視神経周辺の脳脊髄液の過剰分泌が見つかり、22%からは眼球の裏側が平らになる症状が見つかったそうですよ。
この辺は宇宙に行くと視力に影響が出るという話が以前ありましたから、それと関係があるんですかねー。
他にも、視神経の肥大化が15%で起きてたり、11%は脳下垂体に変化が見られるそうですよ。

ヾ(・ω・ )そういや、宇宙で頭痛に見舞われる事があるという話もありましたよな。
その辺も脳脊髄液の過剰分泌とか他の症状とかと関係があるんですかのぉ。
宇宙に長期滞在するにはまだまだわからない事がいろいろあるんですなー。
こうなると行く前と行った後の詳しい医療検査とか大事ですよなー。


posted by Giselle at 21:57 | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
いただいたトラックバックは、spamトラックバック排除の為にすぐには表示されません。管理者による承認後表示されます

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。