2012年02月14日

巨大なカタツムリがフロリダ州で大発生



( ´ω`)ノ一体どこから入り込んだんでしょうかねー。
今、アメリカのフロリダ州南部のマイアミ・デード郡では、世界最大のカタツムリ「アフリカマイマイ」が大発生し、農作物への被害や病原寄生虫を媒介する恐れが懸念されていると言うことですよ。

ヾ(・ω・ )アフリカマイマイは全長20pにもなる陸棲巻き貝で、寿命も最高9年と長く、繁殖力も強いそうですよ。
なんでも年間1200個もの卵を産み付けるため、1匹のアフリカマイマイから周囲一帯を埋め尽くすほどの数まで増えちゃうそうですよ。
元々はアフリカ原産ですが、フランス海外県のグアドループやマルティニクなどのカリブ海の島々でも見られるんだそうですよ。

( ´ω`)ノアメリカの農務省とフロリダ州農務局は、職員34人を動員して駆除作戦に乗りだしたそうですよ。
他にもアメリカ魚類野生生物局が、アフリカマイマイの侵入経路も調査していると言うことですよ。
先ほど書いたとおり、繁殖力が強く、あっという間に周囲一帯を埋め尽くすほど増えてしまう事と、農作物や病原寄生虫を媒介する恐れもあるので当局も躍起になって駆除しようとしているわけですね。

ヾ(・ω・ )フロリダ州は果物の栽培などが盛んですからのぉ。
ピーナツやメロンなど500種の植物を食べてしまうそうで、農家と農作物にとっては脅威以外のなにものでもないですよな。
他にも建物の外装に使われている「漆喰」を食べるのが好きだそうで、家や街の美観にも影響を与える恐れがあるんだそうですよ。
粘膜には髄膜炎を媒介する寄生虫が潜んでいることがあるそうで、致死性ではないものの感染するとひどい腹痛を起こすんだそうですよ。

( ´ω`)ノなんでも以前にアフリカマイマイが大発生した時は、1人の少年がペットとして輸入した3匹のアフリカマイマイを祖母が外に離してしまった所、1万8000匹のコロニーを形成してしまったんだそうですよ。
この時は完全に駆除するのに9年、その費用は100万ドルを超える額がかかったそうですよ。
アメリカではこのアフリカマイマイの輸入は連邦政府の許可が無ければ違法なんだそうですが、アフロカリビアンの宗教儀式で用いられるとかで、こっそり持ち込む人が後を絶たないんでしょうね。

posted by Giselle at 21:29 | TrackBack(0) | 時事ニュース【海外】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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