2011年12月26日

ロシアの通信衛星打上げ失敗してシベリアに落下



( ´ω`)ノちょっと風邪引いて先週は書くのお休みしてましたが、今週は復活ですよ。
で、先週23日にロシアの通信衛星「メリディアン」を積んで、ロシア北部のプレセック宇宙基地から打ち上げられたソユーズロケットが、打上げに失敗してシベリアに落下したと発表がありました。
打上げ約7分後に第3段ロケットが不具合を起こしたらしいですが、詳しい原因は国の委員会が調査する事になっているようです。

ヾ(・ω・ )本当は打上げ9分後に衛星を切り離す予定になっていたんですけどなー。
「メリディアン」は北極海を航行する船舶や、シベリア・極東などロシア国内の遠隔地との通信に使う軍民共用の通信衛星で、今回が5回目の打上げだったと言う事ですよ。
今年はホントにロシアは打上げ失敗が多かったですのぉ。
久々にプログレス補給船の打上げに失敗しましたし、測位衛星やら軍事衛星やら、あ、そうそう長年の因縁の火星探査機も失敗しましたよな。

( ´ω`)ノ火星探査機「フォボス・グルント」は長年の因縁を断ち切ってくれるかと思ったんですけどねー。
一時は通信を回復して何とか出来ないかと思われただけに残念ですね。
あと、8月の国際宇宙ステーションへのプログレス補給船の失敗は、この為に打上げ間近だったソユーズ宇宙船の打上げが延期になってしまい、ISS長期滞在の交代要員が到着せず、一時は無人化の危機もありましたね。

ヾ(・ω・ )まぁ、幸いに11月に本当は9月に到着するはずだった交代要員が到着し、更に23日にもう3人が到着して、これでようやく6人体制にもどりましたが。
今、人員の輸送が出来るのがロシアのソユーズ宇宙船しかないだけに、心配になりますよなー。
まぁ、今のところ無人の宇宙機だけなんですが失敗しているのは、それでも心配は心配ですよなー。

( ´ω`)ノちなみに、打上げに失敗した通信衛星の破片の一つはシベリアのノボシビルスク州の農村にある「宇宙飛行士通り」に面した民家を直撃したという事ですよ。
旧ソ連とロシアの宇宙飛行士の活躍を記念して名付けられたという「宇宙飛行士通り」なんだそうですが、まさかそこに面した民家に人工衛星の破片が落ちてきて屋根を直撃するとは…と言う感じですねー。

ヾ(・ω・ )衛星の破片が落ちて屋根に穴が開いた民家の持ち主に対しては賠償が支払われるそうですが、いっそのことそのまま観光名所にしちゃってもとか思わなくもないですのぉ。
いやまぁ、住んでる人は困ってしまいますけどな、この寒いのに屋根に大穴が開いちゃった訳ですから。
posted by Giselle at 23:21 | TrackBack(0) | 時事ニュース【海外】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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