2011年12月14日

「ヒッグス粒子」が存在する兆候が見つかった



( ´ω`)ノというわけで〜、長らく理論上の存在でありました「ヒッグス粒子」を「発見した」とは言い切れないまでも、「発見の兆候を掴んだ」と言う所までは行ったみたいですね〜。
昨夜のCERNの発表がWebcastで放送されていたので見てたんですが、見てる人がきっとものすごく多かったんでしょうね〜、音声も画面もぶつ切れだったもんで、結局CNNのニュースで見たというような感じでしたねー。

ヾ(・ω・ )まぁ、ぶつ切れじゃなくても専門用語が多いから、よくわからないと思いますけども。
その点CNNだと0時までは日本語の同時通訳入りますもんなー。
いやまぁ、たまに素人が聞いてもその訳はなんかおかしくないかい?って言う時はありますが。
ま、ようするにヒッグス粒子というのは、素粒子の質量獲得に関する理論に現れる粒子でして、理論自体は50年位前でしたか?からあるんですが今まで見つかってなかったというわけです。

( ´ω`)ノそれでスイス・フランス国境の地下にある大型粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」さんなら、ヒッグス粒子が検出出来るのではないかと期待されていた訳ですねー。
もちろん簡単に出来るモノではなくて何回も何回も光速に近い速度まで加速した陽子を衝突させないといけないので大変手間も時間もお金もかかるわけです。
でまぁ、今回日米欧共同のATLAS実験と欧米中心のCMS実験の2つの別の実験の中間結果を分析した所、どちらの実験でも125ギガ電子ボルト(GeV)付近で、ヒッグス粒子が存在する兆候を掴んだということですよ。

ヾ(・ω・ )GeVは素粒子の質量を表す単位でありまして、1Gevは陽子約1個分の重さなので、125GeVというのが相当重いというのがわかるかと思います。
今回の2つの実験の中間結果からヒッグス粒子が存在する確かさは98.9%まで高まったそうなんですが、素粒子の世界で「発見した」と言うには99.9999%以上の確かさが要求されるそうで、まだまだこれから実験を行わないといけないということですが、全く別々の独立した実験で同じ様な所でヒッグス粒子が存在している兆候が見られているというのは良い傾向ですよな〜。

posted by Giselle at 22:40 | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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