2011年11月16日

NASAの火星探査機「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」の打上げが11/25に決定



( ・ω・)ノというわけで〜、アメリカ航空宇宙局(NASA)は、11月25日にフロリダ州ケープカナベラル空軍基地から火星探査機「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」を打ち上げると発表しましたよ。
ちなみに使われるロケットはアトラスVロケットでありますよ。
この「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」は今までの火星探査ローバーよりもずっと大きい無人探査車「キュリオシティ」で火星の岩石や土壌を分析する予定となっています。
NASAのJPLがYouTubeにUpしている「キュリオシティ」の火星到着の予想アニメーションをどうぞ。

Curiosity Rover Trailer


ヾ(´ω` )いやぁ〜、毎度の事ながらカッコイイプロモーションビデオ作りますね。
今回の「キュリオシティ」は、なんと長さが3m、重さが900sもあるんですよ。
まぁ、軽自動車位の大きさで重さは小型車と言う感じでしょうか。
なので、火星探査ローバー「スピリット」や「オポチュニティ」のようなエアバッグ方式での着陸は無理なので、プロモーションビデオにあったような方法を使うわけですね。

( ・ω・)ノ更に科学機器も沢山搭載しているので、「スピリット」や「オポチュニティ」の様な太陽電池では賄いきれないため、「バイキング1号」「バイキング2号」の様に原子力電池を利用して稼働すると言う事ですよ。
昼夜や季節に関係なく一定の電力が得られるのが「キュリオシティ」の強みですよ。
「スピリット」や「オポチュニティ」では季節や昼夜の関係で電力の供給が不安定になったりしましたからのぉ。

ヾ(´ω` )後は無事に打ち上がって、火星に辿り着いて、観測に勤しんでくれるといいんですけどね〜。
特に先日ロシアの火星探査機が、火星への軌道に乗りきれないというトラブルがありましたし、タダでさえも火星探査機は成功率が低いですからねぇ。
何としても成功して欲しい所ですね。

posted by Giselle at 21:26 | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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