2011年11月14日

ロシアの火星探査機、地上との通信も上手くいかず失敗の発表間近か



( ・ω・)ノロシアが9日にゼニットロケットで打ち上げたものの、予定の火星への軌道に乗る事ができず、地球周回軌道を回っている火星探査機「フォボス・グルント」でありますが、ロシア連邦宇宙庁によりますと、「フォボス・グルント」との交信に失敗し、遠隔操作の試みも上手くいってないと言う事ですよ。
一時はテレメトリをおろして探査機の状態を調べてると言う話もあったんですけどなぁ。

ヾ(´ω` )探査機の位置はESAとかも協力して光学での観測に成功してたかと思うんですがねー。
まぁ、ロシアは南米の方に通信局とかがないので何とも言えないんですが。
一時はなんとかプログラムの書き換えなどで対処出来るのではないかと言われていたのですが、探査機との交信が上手くいってないのではねぇ。

( ・ω・)ノ探査機と交信ができないんじゃ、テレメトリとかも下ろせないですしのぉ。
そもそも、火星への軌道への移行は、探査機自身がセンサーを使って、位置関係を確認し、自分でタイミングを計ってエンジンに点火すると言う感じで自動化されていたと言う事で、こんな風に地上から探査機と通信して遠隔操作するとか考えていなかったらしいですよ。
それにしても、地上との通信自体が上手くいかないとは困りましたよな。

ヾ(´ω` )通信が探査機と出来ないのでは、制御落下させる事も難しそうですよね。
探査機には火星に行くために燃料が満載されたままですし。
またこの燃料が猛毒のヒドラジンときますからねぇ〜。
ただし、燃料タンク自体はアルミで出来ているため、地上まで落下する事はなく爆発して燃え尽きる物とみられるそうですが。

( ・ω・)ノそれにしても、ホントにロシアはソ連時代から火星探査に縁がないですよな。
前にも書きましたが、前回火星探査機を打上げようとした時には、打上げ自体が失敗して探査機は太平洋でしたか?に落下してしまってますし。
元々火星探査機は失敗が多いんですけども、それにしてもですよな。
ロシア今度こそは成功したかと思っただけに残念ですよな。

posted by Giselle at 23:02 | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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