( ´ω`)ノロシアの西部、ニジニーノブゴロドというところで、45歳の男が逮捕されたんだそうですが、なんと容疑は白骨遺体29体を墓地から盗んだ容疑なんだそうですよ。
しかも男は持ち帰った白骨にドレスを着せて自宅に飾ってたという、なんともオカルト映画かなにかかと言うような事件ですね。
容疑者の男性は、博士号を持つインテリと伝えられており、地元では墓地に強い興味を持っている事で知られ、研究者の間では墓地の専門家として知られていたと言う事ですよ。
ヾ(・ω・ )なんの研究者なのかが気になる所ですな〜。
墓地の専門家って事はなんかそういう埋葬とかそういうのを研究する人達もいるって事ですかのぉ。
なんか色々と違う部分でも気になるんですが、この事件。
なお、地元の内務省によると、容疑者の住むアパートの部屋からは本物と大きさの「人形」28体が見つかったそうで、この「人形」は墓地から掘り起こした遺体に容疑者がミイラ処理を施して手製のドレスを着せたものだったそうですよ。
( ´ω`)ノなお、遺体のほとんどが若い女性のものだったそうですが、お葬式とかの時点で目星をつけてたという事ですかね?
死亡広告なんかが地元紙なんかに載ってるのかも知れませんが。
さらにアパートの部屋だけでなく車庫からも1遺体が見つかったそうで、合わせて29体と言う事ですね。
もしかして車庫のは処理中の遺体とかですかね。
ヾ(・ω・ )なにやら昔の怪奇小説とか言う感じですよなー。
フリルのついた紫色のドレス姿や、ウェディングドレス姿など色々な「人形」があったそうで、どれも絵の具で顔が描かれていたそうですが、1体だけ動物の頭の剥製をかぶせられたものもあったそうですよ。
しかし、墓地にかんする著作があるってことはやっぱり墓地とか埋葬の研究をしてたんでしょうけども、どこをどうまちがったらこういう事になるんですかのぉ。