2011年10月19日

イギリス人男性、3000年ぶりに人の手でミイラに



( ´ω`)ノうーん、世の中にはいろんな人がいるもんですねー。
イギリスで今年の1月に亡くなった60代の男性が、古代エジプトのファラオ達以来3000年間で初めて同じ方法でミイラとなったそうですよ。
この男性は今年の1月に肺ガンで亡くなったイングランド南西部のトーキーのタクシー運転手だった男性で、生前にイギリスのTV局「チャンネル4」が企画した科学ドキュメンタリー番組のミイラ化実験に献体する意思を表明していたんだそうですよ。

ヾ(・ω・ )医学の進歩のために自分が死んだら解剖実習や標本採取、研究のために献体される方はいらっしゃいますが、今回は古代のミイラ化の技術を実験するために献体なんですのぉ。
いやぁ、ドキュメンタリーでは生前男性が「すごく面白いと思うんだ」と語っているそうですが、残念なのは自分自身はもう死んでいてその成果が確かめられない所でしょうか。

( ´ω`)ノドキュメンタリーによれば、この男性は死後、法医学者のピーター・バネジス教授率いるチームによって、心臓と脳を除く全ての臓器を取り除かれ、特別な塩水の中に数ヶ月間漬けられていたそうですよ。
その後イングランド北部のシェフィールドにある法医学センターに設けられた特別室で乾燥され、光や虫で四肢が傷つかないように亜麻の包帯で巻かれて、さらに乾燥されたと言う事ですね。

ヾ(・ω・ )今回使われたミイラ化の方法は、ミイラ化について約20年に渡って研究しているヨーク大学の化学者で研究フェローのスティーブン・バックリー教授が開発したミイラ化方法で、教授は紀元前1323年に亡くなったツタンカーメン王のミイラを含む、古代エジプト第18王朝を主な研究対象としているんだそうで、最も保存状態の良いミイラが作られていたのが、この第18王朝の時代なんだそうですよ。
面白いのは通説とは異なり、ミイラの鼻孔から脳を除去する事は行われていなかったんだそうですよ。

( ´ω`)ノ良くミイラの作り方の解説では、遺体の鼻孔から脳を除去するってなってますからねぇ〜。
それが行われていなかったというのは面白いですね。
そして男性のミイラは包帯を巻かれた後、更に3ヶ月が経過してミイラ化が完了したようで、多くの専門家から成功だと言う称賛が寄せられているそうですよ。
皮膚自体がすっかり革の様になっているそうで、完全にミイラ化してるそうですよ。
この後彼のミイラは古代エジプトのファラオのミイラの様にずーっと残り続けるわけですね。

ヾ(・ω・ )何千年も経って、彼がミイラ化した経緯がわからなくなった頃に再発見されたら、未来の人はどう思うんですかのぉ。
この時代にもごく一部の人間がミイラにされる事があったんだと思うのかどうか。
確かめる事は出来ませんが、気になる所でありますのぉ。

posted by Giselle at 22:50 | TrackBack(0) | 時事ニュース【海外】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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