2011年09月29日

恒星の周りをわずか18時間弱で回る系外惑星



( ・ω・)ノ系外惑星が初めて確認されてから10年以上、様々な変わった系外惑星が発見されてきましたが、2004年に発見された「かに座55e」も負けず劣らず変わった系外惑星の様でありますよ。
この「かに座55e」はこれまでに発見された系外惑星の中で最短の17時間40分という公転周期なんだそうですよ。

ヾ(´ω` )自転周期じゃないんですよ〜、恒星の周りを回る公転周期が17時間40分なんですよ〜。
つまり、1年の長さが18時間足らずしかないんですねー、この系外惑星は。
自転周期がどの位かわかりませんが、恒星「かに座55」との距離は太陽系で最も内側にある水星と太陽の間のわずか1/26の距離という近さなので、地球の月のようにずっと恒星に同じ面を向けている可能性もありますね。

( ・ω・)ノちなみに、あんまり恒星との距離が近いので表面温度は最低でも1760℃だそうですよ。
そんな「かに座55e」ですが、よくある木星型ガス惑星の「ホットジュピター」ではなくて、大きさが地球の約2倍のスーパーアースと呼ばれる「巨大地球型惑星」なんだそうですよ。
しかしまぁ、地球型の岩石惑星でもこんなに恒星に近い所を回っていたのでは、生命体はいそうにはないですよなー。

ヾ(´ω` )この惑星のある恒星「かに座55」は地球との距離はわずか40光年で、太陽系の近辺では最も小さいスーパーアースなんだそうですよ。
そして「かに座55」は太陽によく似ているG型の主系列星とそこから地球と太陽の距離の1000倍の距離の所にある赤色矮星から構成されている連星系なんですが、惑星があるのはG型の太陽によく似た星の方なんだそうですよ。
そして、近くて明るいので、肉眼では条件が整わないと難しいですが、双眼鏡を使えば簡単に目視出来るんだそうですよ。

posted by Giselle at 20:54 | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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