2011年08月11日

巨大な太陽フレアが9日に発生。



( ・ω・)ノというわけで、8月9日にX6.9の強さの太陽フレアが発生したんですよ。
日本時間の午後4時48分に発生し、午後5時5分にピークを迎えたと言う事ですよ。
太陽フレアというのは、太陽の大気中に発生する爆発現象で、太陽活動が活発な時に黒点の近くで発生する事が多い現象です。
まずは、NASAがYouTubeにUpしている今回の太陽フレアの様子をどうぞ。

NASA | Sun Sends Out X6.9 Class Solar Flare


ヾ(´ω` )発生のメカニズムについては、太陽の活動の活発な領域においてはN極とS極の磁場が近接して存在しているんですが、上空のコロナでは反対向きの磁力線同士が相接しているはずで、この状態は不安定なので、隣り合う磁力線が繋ぎ変わって短くなろうとする時に膨大な磁気エネルギーが解放されて発生すると言う説が一般的ですね。
まぁ、なんだぐるぐるにねじれた磁力線がちぎれてまたくっついたみたいなイメージで考えるとわかりやすいかと。
そのちぎれた時に膨大なエネルギーが解放されるということですね。

( ・ω・)ノちなみにXというのはフレアのX線の強度を表していて、フレアの規模はこのX線の強度により分類されています。
X,M,C,B,Aのランクがあり、Xが一番強くなっています。
今回はX6.9ということでかなり強い太陽フレアということになりますのぉ。
同じくNASAがYouTubeアップしているこの太陽フレアのランクについての動画もどうぞ。
英語ですが、そんなに難しくはないですよ。

NASA | X-Class: A Guide to Solar Flares


ヾ(´ω` )まぁ、何が困るって大規模な太陽フレアが起きると、衝撃波やプラズマ、高エネルギーの荷電粒子が大量に放出されて磁気嵐なんかを起こしたり、衛星や無線通信に悪影響を与えちゃうことですかねー。
まぁ、オーロラ発生の要員にもなるんですが。

参照ページ
NASA SUN-Earth
Sun Unleashes X6.9 Class Flare(上記の上の動画と同じ物があります)
http://www.nasa.gov/mission_pages/sunearth/news/News080911-xclass.html
Solar Flares: What Does It Take to Be X-Class?上記下の動画と同じ物が英語の字幕付きで見られます)
http://www.nasa.gov/mission_pages/sunearth/news/X-class-flares.html


posted by Giselle at 23:51 | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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