2011年08月10日

3.11の大津波で南極に巨大氷山



( ´ω`)ノなんと3月11日の東日本大震災の時に発生した大津波は、日本から1万3000q離れた南極大陸の棚氷にも到達し、その一部を破壊して巨大な氷山を作り出していたんだそうですよ。
欧州宇宙機関(ESA)が9日に論文を学術誌「氷河学」の電子版に発表したということですよ。
ESAの地球観測衛星「エンビサット」が3月12日にスルツバーガー棚氷の一部崩壊により出現した氷山を複数捉えていて、16日これらの氷山は南極沿岸のロス海に流れ出していたそうですよ。

ヾ(・ω・ )出来た氷山の中で一番大きい物は縦9.5q、横6.5qあり、表面積はニューヨークのマンハッタン島よりやや大きい位で、JR山手線の内側の面積に匹敵するんだそうですよ。
ちなみに氷の厚さは80mと推定されているそうですよ。
マンハッタン島や、山手線の内側位の面積の氷山って言われても大きすぎてピンと来ないというかんじですよなぁー。

( ´ω`)ノエンビサットの画像を分析したNASAの専門家の話では、日本の東北地方では少なくとも23mに達していた津波の高さは、南極大陸では約30pの高さまで弱まっていましたが、それでもそのリズミカルな上下運動が棚氷の堅固な構造に圧力を加えて、大きな塊を分離させるには充分だったと言う事ですよ。
いやぁ〜、自然の力ってすごいですよなー。

ヾ(・ω・ )津波の力の強さを感じますよなー。
1万q以上離れた南極にでもこんだけの影響を与えるんですもんなー。
そりゃあかつて地球の裏側のチリで起きた地震の津波で、日本に大きな被害が出たりするんですもんなー。
posted by Giselle at 22:21 | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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