2011年07月07日

三陸の牡蠣の養殖を救おうとフランスから支援、以前助けて貰ったお返しと



( ´ω`)ノ3月11日の東日本大震災で、東北地方沿岸部は町ごと津波によって破壊され、牡蠣の養殖業も壊滅状態となってしまいました。
そんな三陸の牡蠣養殖業者さん達の所へ、フランスから筏や縄、作業着など牡蠣の養殖に必要な装備7トン相当が支援として送られ、成田空港に到着したということですよ。
送り主はフランス西部ポワトゥー・シャラント地域圏のシャラント・マリティーム県とブルターニュ地域圏の牡蠣の養殖業者さん達で、これからトラックで三陸へと届けられるということですよ。

ヾ(・ω・ )なんでフランスから?と思われるかも知れませんが、プロジェクト名が「France o-kaeshi(フランスお返し)」というだけに、これはフランスからの支援のお返しなんですよなー。
牡蠣の好きな人は知ってる人もいるかと思いますが、フランスではかつて何度か牡蠣の病気の為に牡蠣の養殖業が壊滅の危機に陥った事があり、その時に牡蠣の稚貝を送って助けたのが三陸を始めとする日本の牡蠣の養殖業者さんなんですよなー。

( ´ω`)ノというわけで、フランスではあの時助けて貰ったおかえしをしようと、支援プロジェクトを行っているというわけですね。
日本の牡蠣はこうして、世界のあちこちで牡蠣の病気で養殖業が危機に陥った時に、稚貝を送って助けた経緯があって、結構世界中で日本原産の牡蠣が食べられていたりするんですよ。

ヾ(・ω・ )まぁ、何はともあれこうして助けて貰えるというのはありがたい事ですよな。
しかしまぁ、実はフランスの方では牡蠣の病気が発生して、3月15日に三陸産の牡蠣の稚貝を注文しようとしていた所だったらしいですよ。
それが、あの東日本大震災で注文出来なくなった訳ですが、前に助けて貰ったからと必要な装備を送ってくれるというのはありがたいですよな。


posted by Giselle at 21:54 | TrackBack(0) | 時事ニュース【国内】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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