2011年06月15日

海洋表面の塩分濃度を測る地球観測衛星「Aquarius/SAC-D」



( ´ω`)ノおー、これは先日打ち上げられた「Aquarius/SAC-D」さんですねー。
アメリカ太平洋夏時間6月10日午前7時20分(日本時間午後11時20分)に、カリフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地からDelta-Uロケットで打ち上げられました。
当日はヴァンデンバーグ空軍基地はお天気悪かったんですよねー。
ロケットの発射場を映してるカメラが時折ワイパーで雨の滴をぬぐう位でしたからね。
というわけで、NASATVがYouTubeにアップしているDelta-Uロケットによる「Aquarius/SAC-D」の打上げの模様をどうぞ。

Aquarius to Study Ocean Salinity


ヾ(・ω・ )結局天気が悪いままで、打ち上げ後すぐに雲に隠れちゃったんですよなー。
まぁ、赤外線カメラの映像では見られたわけではありますが。
後、実は地球観測衛星本体はアルゼンチンの衛星でありまして、「Aquarius」はそれに搭載された機器の一つということでありますな。
他にフランスやイタリア、カナダの機器なんかも搭載されてますよ。
でまぁ、その内の「Aquarius」は海洋表面の塩分濃度を測定する機器でありますな。

( ´ω`)ノ海水の塩分濃度が海流に影響し、それが気候にも影響するために正確な海洋表面の塩分濃度を宇宙から測ろうというわけですね。
これまでは、船や浮標(ブイ)で観測していたのが、宇宙からだと地球の海洋表面ほぼ全体のデータを正確に計測出来るというのが良いですよね。
ぜひとも頑張って気候変動の予測などに役立って欲しいですね、Aquariusちゃん。

posted by Giselle at 23:09 | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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