2011年06月02日

ドイツの病原性大腸菌感染での死者は少なくとも17人に



( ´ω`)ノおーい、スペイン産のキュウリから病原性大腸菌が見つかったというのはどうなったんだー…と思ったら、「O104」じゃなかったそうな。
えーい、人騒がせな…ということで、スペイン産キュウリについて警告を発したドイツのハンブルグ市当局はスペインに訴訟を起こされそうな感じになっているそうですよ。
まぁ、さしあたってスペイン産キュウリの疑いは晴れたんですが、とにかく生の野菜に気を付けろということで、疑われているのは生で食べたトマト、キュウリ、レタスあたりだそうですよ。

ヾ(・ω・ )ちなみにロシアではEUからの野菜を全面禁輸にしているんだそうですよ。
何しろ1日までに死者が16人、健康被害を訴えた人が欧州8ヶ国で1600人程、そのほとんどはドイツ人か、ドイツに滞在した事がある人のようでありますなー。
先程CNNのニュースの話では、2人を除いてドイツに滞在した事がある人ということでしたのぉ。
ちなみに感染した人の8割方が大人で、子供の感染者は少ないそうですよ。

( ´ω`)ノしかし、病原性大腸菌が引き起こす溶血性尿毒症症候群の発症者は373人から470人に急増したそうで、重傷者には大量の血漿輸血が必要だとかで、血液不足の懸念が強まっているそうですよ。
感染者の多い(そしてスペインから風評被害で訴えられそうな)ハンブルグ市では市長みずから献血をして、市民に献血を呼びかけたと言う事ですよ。
急性腎不全から尿毒症を起こすので、血液透析をしながら、血中電解質を正常に保ちつつ、腎機能の回復を待つしかないんですねー、溶血性尿毒症症候群って。

ヾ(・ω・ )それにしてもまだ発生源が不明というのが困りますよな。
範囲が広いから、ファストフードとかの外食産業から広まったんじゃないかという気もしますが。
アメリカで菌に汚染されたスプリングオニオンなどから食中毒が出た時は、ファストフード店で使われていたので広まったのがありましたよな。
後は、ほうれん草はスーパーで袋詰めで売られているのが菌に汚染されていてというのがありましたなー。

( ´ω`)ノほうれん草の時は有機栽培じゃなかったんですけどねー。
あれは地下水が家畜の糞尿などで汚染されていたとかでしたかね。
ほんとに欧米では野菜に病原性大腸菌やサルモネラがついて食中毒ってのが結構多いですよねー。
酪農や畜産がさかんなのもあるんでしょうかね。
堆肥も発酵が不十分だと、温度が上がりきらないで病原菌が残ってしまう場合もあるそうですが。

posted by Giselle at 22:55 | TrackBack(0) | 時事ニュース【海外】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/206507299
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
いただいたトラックバックは、spamトラックバック排除の為にすぐには表示されません。管理者による承認後表示されます
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。