2011年05月31日

ドイツの病原性大腸菌による食中毒での死者は14人に



( ´ω`)ノというわけで〜、ここ2〜3日前位からCNNとかで報道されていた、ドイツでの病原性大腸菌「O-104」によるものと思われる食中毒のニュースでありますよ。
この一連の食中毒でのドイツ国内での死者は30日に少なくとも14人に達しているようですよ。
最初に感染例が報告されたのは2週間前で、報道によれば感染が確認された例と、疑われる例を合わせた報告数は1200県にも上っているそうですよ。
この内「O-104」が引き起こす溶血性尿毒症症候群(HUS)は329人の発症が確認されているそうです。

ヾ(・ω・ )溶血性尿毒症症候群(HUS)は、日本でもユッケの肉が病原性大腸菌に汚染されていて発生した食中毒で起きてましたよな、こちらは「O-111」ではありますが。
ちなみに、今回のドイツの病原性大腸菌による食中毒の原因は、有機栽培された「キュウリ」だそうでありますよ。
感染はイギリス、デンマーク、スウェーデン、オランダなどにも広がっているそうでありますが、これらの感染者の大部分は最近旅行でドイツから帰国した人々だそうで、ドイツの何処かで病原性大腸菌に汚染されたキュウリを食べちゃったということですかなー。

( ´ω`)ノ海外では時折こういう食中毒が発生しますよねー。
前にアメリカでもレタスやスプリングオニオン(青ネギみたいなもの)なんかが、サルモネラ菌でしたか、に汚染されていて食中毒が発生してましたよね。
欧米だと有機栽培で野菜を作っている農家は、同時に牛なども飼っている所も多くて、糞や敷きわらなどを利用して堆肥を作ってたりするんですが、その家畜の糞尿で水(井戸)なんかが大腸菌に汚染されて、それを撒いた結果、大腸菌に汚染された野菜が出来上がり、それをよく洗わないで食べたために食中毒というのが時折あるんですよね。

ヾ(・ω・ )なので、外食産業から食中毒が広まる事が多いですよなー。
アメリカでもファストフードのお店から広がったりしましたもんなー。
外食産業って野菜を綺麗に洗わないのかと、CNNで以前に食中毒のニュースを見た時に思った位ですし。
ちなみに今回のドイツの食中毒の件は、スペインから輸入されたキュウリが汚染されていたのではないかと言われていて、スペイン南部アンダルシア州の当局者は、病原性大腸菌に汚染されたキュウリを輸出した疑いがある業者2社を営業停止処分にしたということですよ。

( ´ω`)ノ感染した疑いのあるキュウリも回収され、30日には検査結果が出るそうですよ。
ドイツでは、野菜を生で食べないように警告したんですが、HUSの流行の原因はまだ不明だと言う事ですね。
ベルギーとロシアでもスペイン産野菜の輸入禁止に踏み切ったんですが、スペインはEUに対し、風評被害による損害分の補償を求める事も辞さないと反発しているらしいですね。
とりあえずは、なにによって食中毒が広まったのかの調査の経過が気になりますね。

posted by Giselle at 21:40 | TrackBack(0) | 時事ニュース【海外】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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