2011年05月25日

NASAの次世代有人宇宙船は「Orion」を基に開発



( ・ω・)ノてなわけで、あと7月に打上げられる「アトランティス」の飛行を残すばかりのスペースシャトルでありますが、NASAは24日、小惑星や火星などに宇宙飛行士を運ぶ次世代有人宇宙船を、ロッキード・マーチンのカプセル型有人宇宙船「オリオン」を基に開発すると発表したと言う事ですよ。
いやまぁ、結局の所「コンステレーション計画」中止にしたものの、スペースシャトルは後継機がないまま退役となり、ロシアのソユーズ宇宙船しか有人宇宙飛行が出来る機体が無い状態ではまずいだろうと言う事で、結局「オリオン」を生かす他無かったと言う所でありますかのぉ。

ヾ(´ω` )一応名前は新たに「多目的有人宇宙船(Multi-Purpose Crew Vehicle:MPCV)」ということで開発するそうですがねー。
まぁ、「オリオン(NASATVだと「オライオン」って発音してますが)」はある程度開発が進んでいた状態でしたので、これを基にして作った方が早いのは早いでしょうね。
問題は打ち上げるロケットどうするんだってところなんですが。
コンステレーション計画中止しちゃいましたしねぇー。

( ・ω・)ノロケットはこれまた「Ares」ロケットを基に〜とか言い出すかもしれませんのぉ。
といっても無人用の「Ares-I」の試験飛行しか行われてなかった状態ではありますが。
宇宙船だけ作ってもしょうがないので、ロケットの方もなんとかしないとですよなー。
ちなみに「MPCV」は重量は23t、宇宙飛行士4人による21日間の有人宇宙探査ミッションを想定して開発するということですよ。

ヾ(´ω` )21日間では火星までは無理ですね〜。
とりあえず月には余裕で行けますが。
2019年までにNASAでは「MPCV」の試験飛行を行いたい意向だそうですよ。
それまでに打ち上げるロケットの方も何とかしないとですね。
しかし、2019年までに…となると、それまでは有人飛行については、ロシアのソユーズに頑張って貰うより他無いと言う事にになりますかねぇ〜。

posted by Giselle at 22:55 | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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