2011年04月04日

まるでスタートレックの世界、視力を失った人に希望をもたらす「バイオニック・アイ」



( ´ω`)ノこういう装置を見るとスタートレックの世界を思い出しますね。
「スタートレック・ネクストジェネレーション」に出てくる宇宙艦隊士官で機関主任のジョーディ・ラフォージが、視力を与える特殊なバイザーを付けてましたね。
まぁ、彼の場合は生まれつき目が見えないので、幼少期に手術をしてバイザーを付けるためのコネクタを取り付けたんでしたが。
実際にそれに近い装置が作られているんですね。

ヾ(・ω・ )まぁ、さすがに生まれつき目の見えない人ではなく、病気により途中で失明した人の為の機器だそうですが、「網膜色素変性症」と呼ばれる遺伝性の疾患で、光や色、細部を認識する桿体細胞や錐体細胞が徐々に退行して視力が失われているんだそうですよ。
で、この病気に罹ったコンスタントプロスさんは、失明してから医者の方から「未来の技術を試してみないか」と誘われて、電極アレイを目に埋め込み、ワイヤレスカメラを眼鏡に取り付けるという「アーガスU」という機器を使ってみる事にしたんだそうですよ。

( ´ω`)ノこの装置は、耳が聞こえなくなった人に聴力を取り戻させる「人工内耳」に似ていて、脳や脊髄、神経を刺激する事で、失われた視力や聴力、身体を動かす能力などを取り戻す事を目指す「ニューロモジュレーション」という研究分野の成果なんだそうですよ。
このバイオニック・アイでは、眼鏡に付けられた小型ビデオカメラで捉えた映像を電気信号に変換して、患者の目に埋め込まれた電極アレイに届け、この電気信号が視神経を通じて脳に伝達されると、患者には光の明滅や、ぼんやりとした像が見えるんだそうですよ。

ヾ(・ω・ )はっきりと見えるわけではないようですが、ホントにスタートレックの世界ですなぁ〜。
ちなみにこの埋め込まれた装置はほとんど目立たず、手術に掛かる時間も3時間程で、痛みもほとんど無いそうですよ。
手術をするのも1人で大丈夫なんだそうですよ。
ちなみに費用は焼く10万ドル、日本円で約840万円ですが、この辺は量産出来るようになるとまた変わってくるんでしょうなぁ。

posted by Giselle at 23:32 | TrackBack(0) | 時事ニュース【海外】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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