2011年03月30日

水星探査機「メッセンジャー」、水星表面の画像を周回軌道から初めて撮影



( ・ω・)ノというわけで〜、今月17日に史上初めて水星の周回軌道に乗る事に成功したNASAの水星探査機「メッセンジャー」でありますが、この度NASAが水星周回軌道上から初めて撮影した水星の地表の映像を公開したと言う事ですよ。
まぁ、それが上の写真なんですが、この写真はグリニッジ標準時29日午前9時20分(日本時間午後6時20分)に撮影されたもので、「メッセンジャー」はその後6時間で363枚の静止画像を撮影したそうですよ。

ヾ(´ω` )上の写真ですが、画像の上方には「ドビュッシー」と名付けられているクレーターがあり、下方にはこれまで探査機では観測された事のない、水星の南極周辺の様子が映っているんだそうですよ。
まぁ、何しろ「メッセンジャー」の前に水星を撮影したのは74-75年に掛けての「マリナー10号」しかないですし、その「マリナー10号」も水星にフライバイで近づいた時に撮影しただけですからね。

( ・ω・)ノというわけで、水星はこれまで地表面の半分以上が撮影された事がない状態でありましたからのぉ。
これで、今回「メッセンジャー」が周回軌道に乗った事で、今まで撮影されていない部分もしっかりと撮影されて、水星の全球図が出来るようになるんじゃないですかのぉ。
あ、ちなみに今回映っていたクレーターは「ドビュッシー」って名雨がつけられてますが、水星のクレーターには芸術家・音楽家・作家の名前を付けると言う風にテーマがきまってるんですよ。

ヾ(´ω` )これから新しいクレーターとかも見つかるわけで、また新しい名前をつけないとですねぇ。
まぁ、芸術家・音楽家・作家ならまだまだストックに余裕はありそうですけどね。
ちなみにすでに「紫式部」や「清少納言」の名前は付けられていたりします。
今度は誰の名前が付くのか楽しみですね。

NASA MESSENGER
http://www.nasa.gov/mission_pages/messenger/main/index.html
posted by Giselle at 22:10 | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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