2011年02月28日

ニュージーランドの地震で倒壊した2つのビルは、前の地震後「安全」と判定



( ´ω`)ノというわけでニュージーランドの南島で22日に起きた地震で倒壊した2棟のビルについて、クライストチャーチの市の当局者は、前年9月の地震後に実施した検査で「安全」だと市当局は認識していたと、28日に語ったと言う事ですよ。
倒壊した2棟のビル「カンタベリーテレビ(CTV)ビル」と「パイン・グールドビル」は、22日に発生したマグニチュード6.3の地震で倒壊し、日本や中国などからの語学留学生らを含む多くの人が生き埋めになりました。

ヾ(・ω・ )クライストチャーチ市は、去年の9月にもM7.0の地震に見舞われていて、その後市では建物の検査を行った時には、この2つのビルは安全だと判定されていたわけですのぉ。
まぁ、その時はまさかその後で直下型の震源の浅い揺れの大きな地震が来るとは思っていなかったというのはあるかも知れませんが。

( ´ω`)ノ構造工学の専門家の人達が調査に加わっていたわけですしねぇ。
今回みたいなクライストチャーチのすぐそばで震源が浅く揺れの大きな地震が起きるのまでは考えていなかったかもですねぇ。
被災地の建物は、地震で垂直方向に持ち上げられた後に、重力の2倍の力で下に振られたそうで、建物の設計上そんな状況は想定されていなかったそうで、新しい耐震基準が適用されている、最新のビルでも被害を受ける可能性があったと言う事ですよ。

ヾ(・ω・ )なんでもCTVビルの方は、耐震基準が変わる前年に建てられたものらしいですのぉ。
もし耐震基準が新しくなってから建てられていたら、ここまでは崩れなかったんですかのぉ。
地震発生後、市当局が、市の中心部の建物1750棟を調査した所、約36%にあたる640棟が「非常に危険」と認定され、394棟が「危険」と判断されたと言う事ですよ。

( ´ω`)ノクライストチャーチはイギリス以外でもっともイギリス的と言われる位、イギリス植民地時代の建物なんかが残っている場所だったので、古い建物が多かった事、イギリスはほとんど地震が起きないので、耐震を余り考えられていない建築様式だというのがあるんですねぇ。
やっぱり比較的最近の建物は、耐震基準が厳しくなっているせいか、古い建物よりは被害が少ないみたいですし。

posted by Giselle at 23:27 | TrackBack(0) | 時事ニュース【海外】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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