2011年02月25日

スペースシャトル「ディスカバリー」最後の打上げ成功



( ・ω・)ノというわけで〜、無事にスペースシャトル「ディスカバリー」は最後の打上げを成功させましたよ。
アメリカ東部時間24日午後4時53分(日本時間25日午前6時53分)に、予定の打上げ時刻の3分遅れで打ち上げられました。
3分間遅れたのは、ケネディ宇宙センターからの打上げに必要な追跡やデータの中継、通信を提供しているアメリカ空軍の「イースンタンレンジ」のシステムのコンピュータにトラブルがあったとかで、それの復旧にいつもは行わない打上げ5分前でカウントダウンを止めて、2分間ホールドしたからなんですよ。
というわけで、まずはNASATVがYouTubeにupしている打上げの動画をどうぞ。

Discovery's Last Ride


ヾ(´ω` )なんで打上げ5分前で止めたかというと、打上げ5分前に補助動力装置を起動するからなんですねぇ〜。
その前に、コンピュータが直らなかったら、もしかしたら打上げがまたもや延期になっていたかも知れないですね。
なにしろ、本当は去年の11月初めに打上げ予定だったんですが、燃料注入中に水素漏れが起きたり、外部燃料タンクの断熱材に亀裂が入っているのが見つかったりした為に、延期に次ぐ延期でしたからね。

( ・ω・)ノ外部燃料タンクの断熱材と言えば、ちょいと上記の打上げの動画に気になる場面があるんですよな。
ちょうど始まってから4分9秒位の所で、外部燃料タンクの断熱材と思しき破片がバラバラっと落ちてきて、シャトルの機体にぶつかっているらしい映像があるんですよ。
まぁ、固体ロケットブースターを切り離した後なので、周りはもうほぼ真空に近い状態なので、コロンビア号の事故の時のような重大な耐熱タイルの破損は無いかも知れませんが、この辺どうなっているのか、気になる所ではありますのぉ。

ヾ(´ω` )これからちょうど耐熱タイルの損傷を調べる所なので、きっとその辺をしっかりと調べる事になるでしょうね。
まぁ、幸いな事に今回のディスカバリー号は、国際宇宙ステーションに行くので、もし耐熱タイルに損傷があっても、修理したり、最悪別のシャトルに迎えに来て貰う事もできなくないですからね。
後はきちんと耐熱タイルに損傷があるか、ないかとダメージの検証が行われるかどうかですねぇ。

参考ページ
NASA
http://www.nasa.gov/home/index.html
Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html
International Space Station
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/main/index.html
JAXA 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター
http://iss.jaxa.jp/index.html
posted by Giselle at 23:59 | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/187800595
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
いただいたトラックバックは、spamトラックバック排除の為にすぐには表示されません。管理者による承認後表示されます

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。