2011年01月06日

カナダの10歳の女の子が史上最年少で超新星を発見



( ´ω`)ノカナダの王立天文学会は3日に、カナダの10歳の女の子が超新星を発見したと発表しました。
超新星発見の最年少記録だということですよ。
カナダ東部、ニューブランズウィック州に住む、キャサリン・オーロラ・グレイさんは、同じカナダのデイブ・レーンさんが12月31日に撮影した天文写真を、お父さんのポールさんと一緒に調べていた時に、この超新星を見つけたと言う事ですよ。

ヾ(・ω・ )さすがに10歳の女の子が自分1人で観測して見つけたわけではなくて、他の人が撮影した写真をお父さんと調べていて、見つけた訳でありますなー。
それでも、よく超新星が写っているのに気が付きましたのぉ〜。
お父さんと一緒にいつもこうして天文写真を調べているんですかのぉ。
将来このまま天文学者とかになったらいいなぁとは思いますが、まだ10歳ですからのぉ、これから他にもやりたい事が出来るかもですよなぁ。

( ´ω`)ノ彼女たち以外に、アメリカの天文愛好家2人もこの発見を確認して、国際天文学連合に報告したと言う事ですよ。
キャサリンさん達が見つけた超新星は地球から2億4000万光年離れたきりん座の銀河「UGC3378」にあり、「SN2010lt」と名付けられたと言う事ですよ。
日本でも多くの超新星を見つけている天文愛好家の人がいらっしゃいますが、こうして天体写真をこまめに確認するというのは大変ですよねー。

ヾ(・ω・ )ちなみに、超新星というのは、太陽よりも大質量の恒星がその最後に起こす大規模な爆発の事で、いくつかの型があるんですのぉ。
この爆発によって、星の本体は四散してしまったり、中心部に中性子星やブラックホールが残る場合もあるんですなー。
この超新星の爆発の跡として有名なのが、おうし座にある「かに星雲」で、この超新星は1054年に出現して、藤原定家の日記「明月記」にも記録があるんですよ。
この「かに星雲」の中心部には「かにパルサー」と呼ばれるパルサーの存在が確認されてるんですのぉ。

( ´ω`)ノ今回見つかった超新星が2億4000万光年も離れた銀河にある事からもわかる様に、非常に明るく光るんですねー。
それ位猛烈なエネルギーを放出しているということで、しばらくの間明るく輝くので、天文学者の人達にとってもいろいろ興味深い天体現象の一つなんですよ。

posted by Giselle at 23:25 | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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