2010年12月24日

アイスランドのサンタは怖くて悪い?!



( ・ω・)ノサンタさんと言えば、赤い服を着て、白いヒゲをはやしたおじいさんが定番でありますが、アイスランドのサンタさんは、赤い服も着ていないし、陽気なおじいさんでもないんだそうですよ。
アイスランドには13人のサンタクロースがいるんだそうでありますが、北欧神話に出てくるトロールと呼ばれる悪い妖精や、オーグルと呼ばれる鬼の子孫で、「ユール・ラッズ」と呼ばれているんだそうですよ。

ヾ(´ω` )彼は基本的には悪い奴で、子供達には恐怖を受け付けて行くんだそうですよ。
伝承では、クリスマスの13日前から1人ずつ山から街へと下りてきて、家々を訪問して子供達が窓際に置いた靴の中にお菓子かおもちゃを入れていくんだそうですよ。
ただし、行いが悪い子供の場合はじゃがいもを入れていくんだとか。
でもって、何を着てるかというと、アイルランドの伝統的なウールのセーターに、ニッカボッカー、赤い帽子なんだそうですよ。

( ・ω・)ノちなみに、これでも昔よりはアイスランドの悪いサンタさんも性格が丸くなってきているそうで、そのきっかけは1746年に制定された「悪いこびとや悪いサンタ」で親が子供を怖がらせるのを禁止した法律だということですよ。
でもって、プレゼントを贈る習慣が始まったのは20世紀からで、これはアメリカのサンタクロースの影響なんですよ。

ヾ(´ω` )この昔の神話に登場する悪いサンタの両親はアイスランド史上最も恐ろしく、最も邪悪なオーグルなんだそうですが、現代の悪いサンタさんに言わせると、この母親も大分性格が丸くなったそうで、昔は行儀の悪い子を鍋に入れて料理をしていたのが、最近ではほとんど無くなったそうでありますよ。
こういう神話が生まれた背景には、アイスランドの冬は夜が長くて、昼間がほとんど無く、電気もない時代には、暗闇の得体の知れないものについての恐怖があるんだろうということですね。

( ・ω・)ノサンタも所変われば品変わると言った感じでありますのぉ。
他の国にもいろいろなサンタがきっといるんじゃないかと思いますよ。
まぁ、アイスランドのサンタ程怖いのは他にはいないかもですけどなー。

posted by Giselle at 23:58 | TrackBack(0) | 時事ニュース【海外】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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