2010年12月06日

ロシアの測位システム用衛星打上げに失敗



( ・ω・)ノてなわけで〜、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地からモスクワ時間5日午後1時25分(日本時間午後7時25分)に打ち上げられたプロトンロケットなんですが、予定の進路からはずれて、その結果目的の軌道に衛星を乗せる事に失敗して、衛星は大気圏に落下したと言う事ですよ。
プロトンロケットに搭載されていたのは、ロシアの衛星利用測位システム「グロナス(GLONASS:Global Navigation Satellite System)の人工衛星「グロナスM」3基で、ハワイのホノルル沖1500qの海上に落下してしまったそうでありますよ。

ヾ(´ω` )「グロナス」はアメリカのGPS(全地球測位システム:Global Positioning System)や、欧州が計画している「ガリレオ」に対抗するべくロシアが準備を進めていた衛星利用測位システムでありまして、今回の3基の衛星で打ち上げが完了するはずだったんですねぇ。
まぁ、すでに非常用の衛星を含めて軌道上にあるグロナス衛星で、、ロシア全土はカバー出来ていると言う事で、今回3基の打上げが失敗しても、大きなダメージは「グロナス」自体には無いみたいですね。
全世界と言うわけにはいかないみたいですが。

( ・ω・)ノまぁ、ロシアの事でありますので、また新しいグロナス衛星を作って打ち上げるのはそれほど難しい事ではないですよなー。
来年には、今回ロストした3基に替わるグロナス衛星を打ち上げて、全面稼働出来るという見通しだそうですよ。
次もやっぱりプロトンロケットで打ち上げるんですかのぉ〜。
まぁ、そんなに失敗が多いロケットではないんですが、こういうここぞと言う時に失敗すると目立ちますのぉ〜。

ヾ(´ω` )ロシアのロケットは普段あっさり過ぎる位にあっさりと打ち上がって成功しちゃいますからね〜。
そういうイメージがあるだけに失敗した時は目立つと言う感じなんですかねー。
所で今回の打上げ失敗は、まだ失敗の原因の特定が出来てないみたいなので、その辺の原因の特定も気になる所でありますね。

posted by Giselle at 23:31 | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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