2010年11月05日

ハートレー第2彗星の接近撮影に「EPOXI」探査機が成功



( ・ω・)ノこれ昨夜NASATVで生中継してたんですよ!
アメリカ航空宇宙局(NASA)の彗星探査ミッション「EPOXI(エポキシ)」探査機が、4日にハートレー第2彗星の接近観察に成功し、映像を送ってきましたよ。
「EPOXI」探査機は2年半かけてハートレー第2彗星から700qの地点まで接近し、地上に向かって映像の送信を行いました。
NASAのサイトに「EPOXI」から送られてきた映像が沢山置いてありますよ。

ヾ(´ω` )ちなみに〜、この「EPOXI」探査機ですが、実はかつて彗星探査機「ディープ・インパクト」と呼ばれていたもので、05年1月12日にデルタ2ロケットで打ち上げられた後、同年7月にテンペル第1彗星に重さ約370sの衝突体(インパクター)を衝突させて、それによって出来るクレーターや飛び散るチリから彗星内部の構造を調査するというミッションだったんですよ。

( ・ω・)ノで、そのミッションが終わった後、まだまだ元気な「ディープ・インパクト」を再利用したのが「EPOXI」と言うわけでありますよ。
この「EPOXI」ミッションは、「ディープ・インパクト」を再利用した事で、わずか4000万ドルという低予算を達成しているんですが、なかなかどうして凄いですよ。
昨日の最接近時には生中継もしてましたし…と言っても、探査機からリアルタイムで動画が送られてくるわけではないですが、途中で科学者の人が彗星核がどんなものかを説明するのに実際にドライアイスなどを使って彗星核の模擬モデルを作ったりとなかなか充実してましたよ。

ヾ(´ω` )途中でアメリカンサイズのでっかいアイスクリームにスプーン突っ込んで食べたりしてましたねw
まぁ、彗星の核というのはふわふわの汚れた雪玉みたいなもんなんですが、実際にああして作るのを見ると面白いですよねー。
実際の「ハートレー第2彗星」の映像はなんだか殻付きのピーナツのような形でしたね。
日本の雪だるまがちょっと不格好になったような形と言いますか。
ところで、今さっきCNNでNASAのオハイオにある研究施設に銃を持った男が入り込んで発砲しているというニュースが、ちょっとしんぱいですね。

参考ページ
NASA EPOXI
http://www.nasa.gov/mission_pages/epoxi/index.html


posted by Giselle at 23:59 | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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