2010年10月14日

チリ鉱山事故、33人全員が救出され無事に終了



( ・ω・)ノというわけで〜、チリのサンホセ鉱山で、8月5日に落盤事故が発生してから69日目に、地下に閉じこめられていた33人の作業員の人が全て救助されましたー。
最後の1人、リーダー格の1人のルイス・ウルスアさんが現地時間の13日午後10時(日本時間14日午前10時)に地上に帰還し、予想以上の順調さで救出作業は終了しました。
まぁ、もちろん地下には救助隊員の人達が救出作業の前に地下に降りてましたので、その6人の達が地上へ戻ってきたのが14日の午前0時35分(日本時間同日午後12時35分)、ここで全てに作業が終了しました。

ヾ(´ω` )当初は全員を救助するのに48時間くらい掛かるのではないかと言われてましたが、ほんとに予想以上にスムーズに救出活動が行われましたね。
最初はホントに1時間に1人位のペースでしたが、最後の方になると30分程で1人が地上へ帰還するようになってましたしね。
作業が順調に進んだ一つの理由は、思ったほど救出カプセルのダメージが少なくて、度々交換しなくても済んだからというのもあるみたいですね。

( ・ω・)ノ同じ救出カプセルを3つ作ったのも、何かダメージがあったら交換してメンテナンスしている間に他の2本を救出作業に当てるためですもんなぁ。
思ったほど、交換して修理しないといけないほどのダメージが無かったということでありますな。
まぁ、何回かドアの部分に不具合が出たのかメンテナンスしてたみたいですが。
海軍の作った特別製の救出カプセルだけに、気合い入れて作ったおかげですかのぉ。

ヾ(´ω` )それにしても、無事に救出されたのはいいんですが、7人の人が集中治療室で治療を受け、その内の1人は急性肺炎を起こしているそうですよ。
みんな出てきた時は元気そうだったんですが、やっぱり長い間の閉鎖空間での生活で具合の悪い部分が出てきたり、元々持病を抱えていたりというのがあるからでしょうね。
8月5日に落盤が発生して外に出られなくなった日から、8月22日にドリルが避難場所に到達してメモが地上に届いて、33人みんな生きているとわかって、地上から最初の支援物資が届いたのが8月の23日ですからねぇ。

( ・ω・)ノ持病のある人なんかは、その間薬が飲めなかったりした事もありますよなぁ。
高血圧の人なんか特にストレスやプレッシャーで血圧が上がったりしそうですし。
他に、重度の歯の感染症が2人いるそうですよ。
虫歯か歯周病が悪化した感じでしょうか。
この後は、今は気分が高揚していますが、フラッシュバックなどが起きたり、鬱状態になったりする事もあるそうで、精神面のケアを含めた手厚いケアを政府として実行するとのことですよ。

ヾ(´ω` )加えて、こういう事故が今後起きないように、鉱山労働の安全性についても色々と考えないといけないという話もありましたね。
チリのピニェラ大統領は、自ら陣頭指揮を執った事で、支持率が10ポイントも上昇したそうですよ。
大統領就任直前にチリで大地震が起きたり、今回のような大きな鉱山事故が発生したりしましたが、見事なリーダーシップを発揮して、ほぼトラブル無しで救出作戦を終了させた事で、国内的だけでなく対外的にも大いにアピールできたんじゃないですかねー。

( ・ω・)ノずっと仲の悪い国だったボリビアの大統領が、1人のボリビア人作業員が閉じこめられていると言う事で、チリに駆けつけたりもしてましたしのぉ。
大統領は、今回の事態を政治的に利用しているとの声もありますが、ここまで見事にやり遂げたのならそれはそれでよかったんじゃないですかのぉ。



posted by Giselle at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ニュース【海外】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
いただいたトラックバックは、spamトラックバック排除の為にすぐには表示されません。管理者による承認後表示されます

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。